堺のおっさん等 過激な爺さんのスレ -３３-

1：飯山一郎 :

2018/04/11 (Wed) 00:44:04

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籠池詐欺師の虚言を盾に魔女狩りを狙ったネオコン野党の卑望が粉砕され，財務省のＰＢ論も後退し，安倍・麻生は日本国が異次元の『円(￥)奮発経済』に移行する構想を語り始めた（https://goo.gl/BsCtFU）.世界最強通貨(￥)の世界変革能力と安倍の外交力が発揮される２０１８年の波乱万丈を予見する議論をキボンヌ.

753：猿都瑠 :

2018/04/29 (Sun) 02:02:46

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これで内田樹の事を書くのも最後になると思います。

『街場の憂国論』文庫版のためのあとがき

http://blog.tatsuru.com/2018/04/03_1705.php

日本人はこれからどんな「夢」を見るべきなのでしょう。
そもそも果たして「次の夢」を見ることができるのでしょう。
この問いに軽々に答えることは自制しなければなりませんけれど、それでも一言だけ言わせてください。
そのような国民を統合できる「夢」がもし存在し得るしたら、それは「これまで誰も思いついたことのないようなまったく新しいもの」であると同時に
「あ、それね。その手があったか」と聞いた全員がたちまち笑顔で得心できるような「懐かしいもの」でなければならないということです。
新しくて、そして懐かしいもの。そういうものを見つけ出すのはたいてい若い人たちです（老人にはいささか荷が重い仕事です）。


統合できる夢は安倍晋三が描いているのです。
自身が老人だから見付けだせない、荷が重いって事です。

速読でパッと１分程で読めましたが、安倍晋三がヴィジョンを描けていないのではなく、自分がヴィジョンを描けない事を告白した文章です。

この文章を読む前に前の投稿を書きましたが、自分の彼に対する批評はそれなりに的を射ていたと思いました。

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