２０１８年元旦，金正恩，五輪外交を開始！平昌五輪を大成功に導く．習近平が金正恩を超国賓待遇！金正恩が米朝首脳会談を提案，これをトランプが即断で受諾！金正恩，板門店から韓国に入り，南北首脳会談．大成功！トランプが５月中の米朝首脳会談を示唆．マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆！…まさしく激動の２０１８年だ．この激動の切っ掛けをつくり，激動をリードしてきたのは，金正恩(３４)だ！今後も金正恩は世界をリードする！目が離せない．深い考察と議論が必要だ．（Ｍ部長・飯山一郎）

金正恩の真実 → 金王朝の“深い謎” ・ ビビンバ！北朝鮮！

てげてげ(1)　てげてげ(2) なんちゃらかんちゃら　****菩薩 亀さん きのこ組 へっぴりごしmespesado移ろうままに２
【!!必読!!】『日本』という国名の秘密　　『放知技』データベース

1：飯山一郎 :

2018/04/19 (Thu) 00:44:59

host:*.dion.ne.jp

放知技の（阿呆な読者が読む）名所となったww『座敷牢』スレを継続する．江戸時代，仙台藩の林子平・上野国の高山彦九郎・下野国の蒲生君平は『寛政の三奇人』と呼ばれたが，「奇」は「優れた」という意味だ．『座敷牢』は「奇人」の溜まり場でもあるが，「愚人」を幽閉する監獄でもある．心して読まれたい．（飯山一郎）

231：　動物アイゴー協会だより :

2018/05/12 (Sat) 17:26:27

host:*.bbtec.net

>>230

現在、精神科医などが中心になって数多くの臨死体験や数は少数ながら死亡体験！がまとめられ
その共通性が報告されています。　こうした研究で最も有名な先駆者はシカゴ大学医学部で終末期医療
にあたっていた精神科医のエリザベス・キュープラー・ロス博士でしょう。　博士の著書の「死の瞬間」
は日本でもベストセラーになりました。　また退行催眠で過去世やその間の高次元世界の様子を数多くの
クライアントの報告を元に出版、講演活動を行ってきたグライアン・Ｌ・ワイス博士やマイケル・ニュートン
博士らの臨床的レポートも世界の注目を集めています。　

　さらに学術分野に於いても意識の研究を巡って量子物理学者や脳生理学者らの学際的な共同研究が進んでおり
、こうした研究に携わる先端研究者の間では我々が、言い換えれば我々の意識が肉体を超えた存在であることは
最早疑いのない事実であるということがコンセンサスとなっています。　

　また米に於いて一般人が高次元を体験出来るメソッドが音響工学の分野で開発されており最近精神世界を専門とする
評論家や作家の間でも客観的指標としてこのメソッドの成果を採用するケースが増えています。

　人間はカラダとココロが整っても愛する人を失った悲しみは如何ともできません。　いや待て、今次元にいたままで
どうやら会える時代が来たようなのです☆　たとえ今次元で会えなくても、まあいづれ必ず会えますから心配御無用です！