２０１８年元旦，金正恩，五輪外交を開始！平昌五輪を大成功に導く．習近平が金正恩を超国賓待遇！金正恩が米朝首脳会談を提案，これをトランプが即断で受諾！金正恩，板門店から韓国に入り，南北首脳会談．大成功！トランプが５月中の米朝首脳会談を示唆．マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆！…まさしく激動の２０１８年だ．この激動の切っ掛けをつくり，激動をリードしてきたのは，金正恩(３４)だ！今後も金正恩は世界をリードする！目が離せない．深い考察と議論が必要だ．（Ｍ部長・飯山一郎）

金正恩の真実 → 金王朝の“深い謎” ・ ビビンバ！北朝鮮！

てげてげ(1)　てげてげ(2) なんちゃらかんちゃら　****菩薩 亀さん きのこ組 へっぴりごしmespesado移ろうままに２
【!!必読!!】『日本』という国名の秘密　　『放知技』データベース

1：飯山一郎 :

2018/04/19 (Thu) 00:44:59

host:*.dion.ne.jp

放知技の（阿呆な読者が読む）名所となったww『座敷牢』スレを継続する．江戸時代，仙台藩の林子平・上野国の高山彦九郎・下野国の蒲生君平は『寛政の三奇人』と呼ばれたが，「奇」は「優れた」という意味だ．『座敷牢』は「奇人」の溜まり場でもあるが，「愚人」を幽閉する監獄でもある．心して読まれたい．（飯山一郎）

763：明石原人 :

2018/07/13 (Fri) 04:45:55

host:*.eonet.ne.jp

>>747
ニュートンにまでルサンチマン。

世の中すべてにルサンチマン。


山本義隆の『磁力と重力の発見』に対する書評から

「磁力をヒントにした重力の発見」

「ギルバートの地球磁石説は、宇宙の中心で不活性な地球であるという、
アリストテレス的な宇宙観を打ち破るものであった。ギルバートこそが
イギリスでもっとも早くコペルニクスを評価した。」

「ケプラーは、惑星は太陽からの力を受けていると確信。彼は、
もう少しで逆二乗法則にたどり着くことができた。この遠隔作用を
磁力と考えた。さらにこの力は、天体どうしばかりでなく、人と月、
人と地球が引き合っていることまで言っている。」

「近代が始まる１７世紀のその後、しかしこうした遠隔作用は、
魔術的な力であり、力は近接作用で伝わるという機械論が席巻。
代表はデカルト。遠隔力は魔術や奇蹟と同じと思われた。」

「しかし、ギルバートの伝統が残るイギリスでは、
遠隔作用を及ぼす力という考えも完全には否定されないで残っていた。
そして、フックやニュートンによる、万有引力発見の先陣争いにつながっていく。」

「だがやはりきれいに、そして厳密に重力（万有引力）をまとめ上げたのは、
ニュートンである。」

「ニュートンは　万有引力の本質は何か　なぜ万有引力が存在するのか
万有引力はどのように空間を伝播するのか　という問題は捨象。
数学的法則だけを明らかにした。」

「遠隔作用を否定するライプニッツの批判に対し、　
重力の原因を指定することはしませんでした。・・・私は、仮説は、たてません。
と言っている。」

「ニュートンは、磁力には、深入りしなかった。
それは、後のマイヤーやクローンの仕事になる。」

「磁力をヒントにした重力の発見という経緯を山本は振り返る。」