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気が向いた時に有益そうな健康法を語るスレ(3)

1:飯山一郎 :

2018/06/02 (Sat) 13:50:45

host:*.dion.ne.jp
ヒトは病気では死なない.癌でも死なない.病院の治療で死ぬ.医者が治せる病気は一つもないのだが,それでも人は病院に駆け込む.自分に適した健康法を確立している大人は,決して病院には行かない.拝金主義に堕した現代医療が「殺人医療」と化した今,「有益そうな健康法」を語りあいながら,自力で病気を克服する道を探ることは,まさしく救命と長命の礎(いしずえ)である。前スレッド同様,有意義が議論が展開されんことを!
127:ハリィー今村 :

2018/10/08 (Mon) 10:44:29

host:*.tokai.or.jp
mespesadoさんへ

レスを頂きまして、ありがとうございます。

飯山さんが生きていれば、今回の賞をネタに、

ひとはガンで死ぬのではなく、ガン治療で死ぬ、の

お得意のキャッチフレーズをよりいっそう強く広言したことでしょう。

ガン細胞の解糖系亢進の機序を約100年前に学者が解明しました。

それでこの説からガン細胞に糖は厳禁で糖質制限もリンクするのですが、

では糖の過剰摂取が本当に癌の原因になるのかどうかは、わたし的には

まだまだ懐疑的です。たしかにガン化した細胞は解糖系が亢進し、

ミトコンドリアがシャットダウンしている。

しかしそれはガン化した細胞におけるメカニズム。

ガン化した原因のメカニズムではない。

だから糖の過剰摂取=ガン化、という短絡的な図式は早計だというのが

私の認識です。もちろん白砂糖や人工甘味料の過剰摂取が何らかの健康障害の要因には

なりそうですが、これもそうだと言いきれる根拠を見いだしておりません。

放射線、添加物、重金属、など発ガン物質と呼べる原因物質が夥しく散乱する現代ですから、

そうしたものの複合要因という要素はあるでしょう。

しかし縄文人の骨格遺跡からは縄文人でもガンになっていた証拠が挙がっています。

原始人=オーガニックライフ=健康、という短絡的な図式もまた反証がある。

現代人がすべてガン化するわけではないし、縄文人がみな健康体であるわけでもない。

そういった視点で見ていくとそれなりの推定ができてきます。

うちの裏庭の姥桜の老木にはキノコが自生しています。

春に花が咲いて散り葉っぱがしげると、ケムシが大発生し葉がすべて丸坊主になります。

そんな風にムシやキノコに侵蝕されながらも老木はしたたかになんとか生き抜いている。

ほんらい人間もまたこの老木と同じではないかと。

ひとの体には毎日何千個ものガン細胞が発生する。

それを免疫細胞が処理しながら毎日を生き延びる。

老木にとってはキノコもケムシも仲間かもしれない。

その根には菌根菌が大量に共生し、その枝葉にも共生菌が住む。

ひともまたガン細胞と共生関係を築き免疫系を維持し、

腸内細菌をはじめとしたマイクロバイオーム(共生菌の多層構造)を築いている。

ガンは無治療なら余命13年、治療すれば余命3年と言われ始めています。

生命の真実はいまだ不思議なカオス。

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