★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
気が向いた時に有益そうな健康法を語るスレ(3)
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1:飯山一郎
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2018/06/02 (Sat) 13:50:45
host:*.dion.ne.jp
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ヒトは病気では死なない.癌でも死なない.病院の治療で死ぬ.医者が治せる病気は一つもないのだが,それでも人は病院に駆け込む.自分に適した健康法を確立している大人は,決して病院には行かない.拝金主義に堕した現代医療が「殺人医療」と化した今,「有益そうな健康法」を語りあいながら,自力で病気を克服する道を探ることは,まさしく救命と長命の礎(いしずえ)である。前スレッド同様,有意義が議論が展開されんことを!
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22:ハリィー今村
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2018/06/11 (Mon) 15:03:25
host:*.tokai.or.jp
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「邪気を散ずること大いなる錯(あやまり)なり。
邪を正にすることを療治というなり。
(邪を)発散して当分治すること安し。
のち、大いに災い出で、悪病を生ず。
この病を発散して治せんと思う人は、
病人の道具を盗み取り、
或いは首を切るに同じ大罪至極なり」
「邪気は元来、動気にして神なり。
これを散ぜんと思わば(病人の)首を切る。
実邪漏らさず留めて正に成さば万病治するなり。
邪正一如なる事を明らかに知るべきなり」
「我かつて病を治す事を知らずとなり。
またいわく、病を治せんと思わば(病人の)首を切るべし。
命は病、病は命となり」
松田博公「日本鍼灸を求めて」緑書房より抜粋引用
21の堺のおっさん氏へ
これが私が初めて目にしたとき、雷に打たれたように感動し、
声を上げて泣いたくだりです。
中医学はある意味、邪正闘争の論理。
邪気に正気が勝った時に治癒が成立すると説く。
その邪正闘争観を180度ひっくり返し、
いや邪気も病人の気なのだ。
その邪気をそのままにそれを正気に変換することことが
治療の本質だ、と多賀法印流はコペルニクス的な転回を遂げた。
この多賀流の思想は世界の医学史においても革命的だと私は認識しております。
堺のおっさん氏が仰るように、治療という部分にとらわれると、
原因の追及が始まり、原因というワルモノを探しそれを取り除けば、
治療の成果が出るという幻想にどっぷりと浸り、
それで思考が停止してしまう。
しかし、生命は常の流れ。
流れはいったいどこが発祥でどこが終わる地点なのか?
つまり因果の図式は部分では成立しても、
全体で俯瞰すればそれが根源ではない。
根源は流れのすべてにつながっていく。
であるのなら、まず流れを回復すること。
凝りがストックエネルギーとして蓄えているパワーを解放すること。
それが流れの回復を促す。
流れが回復したとき邪気は正気に還る。
「あなたの凝りをパワースポットに」するためには、
あなたは凝りと出逢わねばならない。
凝りと出逢うために、今、我が治療院に
全国から患者が来院し始めた。
飯山さんの拡散効果、まことにありがたい!