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金正恩の真実 金王朝の“深い謎”ビビンバ!北朝鮮!
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気が向いた時に有益そうな健康法を語るスレ(3)

1:飯山一郎 :

2018/06/02 (Sat) 13:50:45

host:*.dion.ne.jp
ヒトは病気では死なない.癌でも死なない.病院の治療で死ぬ.医者が治せる病気は一つもないのだが,それでも人は病院に駆け込む.自分に適した健康法を確立している大人は,決して病院には行かない.拝金主義に堕した現代医療が「殺人医療」と化した今,「有益そうな健康法」を語りあいながら,自力で病気を克服する道を探ることは,まさしく救命と長命の礎(いしずえ)である。前スレッド同様,有意義が議論が展開されんことを!
225:モーレアの風 :

2019/12/20 (Fri) 20:51:41

host:*.bbtec.net
  
 この間のスレを振り返って思うこと

 食事の最後にまた甘い物とかアホ杉、のメスペ君の話からツイ糖質についてこの間書いてきた
ストレスの観点ではストレス理論からの検証で糖質との関連はほぼ解明されている

 もう一つはガンとの関係だ   既述したがワールブルグ博士が解糖系のエネルギーでガンが増殖する
事に着目したのは先見の明と言うべきだろう  しかしその後のガン研究は遺伝子研究の進歩
でガンは遺伝子の変異という見方が広まりガン化の環境、条件に注目する考え方が失われていった
のは残念というしかない

 今村氏にしても>>127に於いて「確かにガン化した細胞は解糖系が亢進し、ミトコンドリアがシャットダウン
している。しかしそれはガン化した細胞に於けるメカニズム。ガン化した原因のメカニズムではない。」
と述べられている  糖質については「白砂糖や人工甘味料の過剰摂取が何らかの健康障害の要因
にはなりそうですが、これもそうだと言い切れる証拠を思い出しておりません。」とのご意見である

 なる程これでは糖質制限の話題が出ても関心を示されなかったのも納得である  に対して温熱療法
・効果については多くを割いておられる  確かにHSPを利用した方式は殺傷療法の様な高温でなく馴染め
易そうだ  今村氏の記事を見てもガンに対しても大いに効果を期待できそうだとの印象を受ける

 温熱療法の効果は自分も否定しないが同時にガン化の温床となる条件や環境について糖質との関係についても
謙虚に受け止める姿勢が望まれる   低酸素や低体温が問題であれば施術療法として手当や温灸もいいだろうし
湯たんぽで大腿筋を温めるだけでもリンパ球の数は増える  糖質の過剰摂取によってガン化の素地が出来るのであれ
ばガン化の可能性を高めるリスク要因として包括的にとらえる姿勢が重要であろう

  温熱でガンが消えたケースもあれば重曹で消えたケースもあるのである  糖質は未だガン化要因の有力な“候補生”であり
百年も前の話ではない  寧ろその可能性が高まってきているのではと思う   原因のメカニズムが未だ不明だから問題
なのであり森下敬一氏が千島理論の赤血球分化説を顕微鏡下で捉えた如き“現行犯逮捕”が出来ないのである
  ともかくガンは総合戦であり体験者の方はうなづかれることだろう  

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