★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
気が向いた時に有益そうな健康法を語るスレ(3)
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1:飯山一郎
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2018/06/02 (Sat) 13:50:45
host:*.dion.ne.jp
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ヒトは病気では死なない.癌でも死なない.病院の治療で死ぬ.医者が治せる病気は一つもないのだが,それでも人は病院に駆け込む.自分に適した健康法を確立している大人は,決して病院には行かない.拝金主義に堕した現代医療が「殺人医療」と化した今,「有益そうな健康法」を語りあいながら,自力で病気を克服する道を探ることは,まさしく救命と長命の礎(いしずえ)である。前スレッド同様,有意義が議論が展開されんことを!
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287:モーレアの風
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2019/12/26 (Thu) 09:50:10
host:*.bbtec.net
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健康法の要諦とは (ガン対策の観点から)
先日、 九州の変人さんがビタミンCの大量服用で痛風を撃退との記事を投稿されましたが、初耳のこと
であり不十分な感想しか書けませんでした 気になり調べていると痛風ではないにですが安保氏
の著書にワールブルグ効果とブタミンCの関係で触れられていた箇所がありましたのでその部分を
以下に記しておきます ガンという未だ完全解明には至っていない対象に取り組む際の氏の姿勢共々
見習い参考にしたく思います 研究室に於いてガン化の原因を究明する作業は今後とも重要ですが
家庭や日常生活にあっては既に解明された事柄を踏まえつつ、そのリスクを減らす作業が健康法として先ず
大切な実践事項となります もちろん糖質の過剰摂取だけが問題だと言っているのではありません
ガンを始めとした種々の生活習慣病や現代病の背景として優先的に考慮していい問題ではと意見を提起
させていただきました ;モーレアの風
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ビタミンCを血中に大量投与することでガン細胞が死滅するのは、解糖系優位ノガン細胞の性質と大きな
関係があります。
ビタミンCは、食べ物から摂取した糖を細胞に取り入れる際使われていますが、使用後のビタミンCは酸化
してしまうため、細胞内のミトコンドリアで処理しなければなりません。 しかしガン細胞にはミトコンドリ
アが極端に少ないため、この処理がうまくできないのです。
つまり、ビタミンCを大量に点滴投与していけば、ガン細胞にのみ酸化物が蓄積していくことになります。
この結果、他の細胞に悪影響を与えることなく、ガンだけを選択的に死滅させることができるわけです。
ちなみに、ガンのPET検査もじつは、ワールブルグの理論を応用した面があります。
解糖系の刺激で分裂するガン細胞は糖をこのみますから、検査でブドウ糖を体内に摂り入れれば
ガン細胞に自然と集中することになり、正常な細胞との違いがハッキリと現れるわけです。
その意味でいえば、糖類のとりすぎもガン化をうながす要因であり、食事療法の多くがその摂取を制限
こともうなずけます。 ガン細胞が分裂しやすい状況を作り出す面があるわけです。