★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
気が向いた時に有益そうな健康法を語るスレ(3)
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1:飯山一郎
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2018/06/02 (Sat) 13:50:45
host:*.dion.ne.jp
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ヒトは病気では死なない.癌でも死なない.病院の治療で死ぬ.医者が治せる病気は一つもないのだが,それでも人は病院に駆け込む.自分に適した健康法を確立している大人は,決して病院には行かない.拝金主義に堕した現代医療が「殺人医療」と化した今,「有益そうな健康法」を語りあいながら,自力で病気を克服する道を探ることは,まさしく救命と長命の礎(いしずえ)である。前スレッド同様,有意義が議論が展開されんことを!
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483:ハリー今村
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2020/02/15 (Sat) 08:37:19
host:*.spmode.ne.jp
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堺のおっさん(敬称略)が取り上げてくれたスプートニクの記事、
新型コロナウイルス肺炎に罹患して完治した患者の血漿から
新型コロナウイルスに対する抗体を取り出して重症患者に投与
→効果あり、のニュースを読んで思う事。
新型コロナウイルスには当初はエイズウイルスのタンパク質が
混入しているので免疫不全となり抗体は出来ないし、
出来たとしても再発すると言われていたので、
この予想は外れた、という事になるのか?
このへんもう少し考察が必要か?
それで免疫系におけるウイルス抑制の立役者の抗体。
このリンパ球のB細胞が産生する抗体はウイルスに取り付いて
ウイルスを無効にするもので、
例えば私たちの鼻腔に常在しているライノウイルスや
アデノウイルスやコロナウイルス(旧型?)への抗体産生能は
私たち免疫細胞は当然のこと既に獲得している。
だからこれらの常在ウイルスにより風邪をひいても
抗体が自動的に産生されて自然治癒する。
抗体産生は一般的には高度な免疫システムとされる
リンパ球の獲得免疫系が行うのだが、この獲得免疫系が起動するためには、
まずマクロファージや樹状細胞の自然免疫系が抗原、今回の場合は
新型コロナウイルスを捕捉して、この新型コロナウイルスのRNA情報を
リンパ球のヘルパーT細胞へと伝達するというこの
「マクロファージ→ヘルパーT細胞への抗原提示」が必須の機序。
マクロファージが抗原提示しなければ抗体産生は不可能。
という事から鑑みて新型コロナウイルス肺炎から完治できた患者は
マクロファージの活性が高く健全に機能し、
マクロファージ→ヘルパーT細胞への抗原提示が
成立したから抗体産生が可能だった、と
ザックリと分析できそうだ。
免疫力=マクロファージ力