★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
先読み上手なオッサンたちの闘論スレ -35-
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1:飯山一郎
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2018/06/30 (Sat) 15:48:21
host:*.dion.ne.jp
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4.27南北会談,6.12米朝会談で,極東アジアの“一触即発状況”は見事に終焉! トランプは公約した非軍事主義(世界中からの米軍撤退)とアメリカ・ファースト(インフラ整備と内需経済)への階段を上り始めた.今後の懸案は「中国の膨張主義」だが,「一帯一路構想」の不評と尻つぼみを米国ネオコン軍産が奇貨として妄動しそうである.さぁ,世界はどうなる?そして日本は?
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210:かんた
:
2018/07/15 (Sun) 06:30:10
host:*.tropolys.de
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>>172 亀さん
ぼくはNYに4年、その後欧州を見て回りドイツに30年です。
NYの4年間は、日本がバブリー真っ最中で、
アメリカ中で日本人の傍若無人がまかり通っていた時代でした。
とにかく、成田発ケネディー着の飛行機が、
ファーストクラスから完売してしまうと言う異常な時代でした。
五番街のティファニーなんて、連日着飾った淑女お嬢様で満員でしたよ。
ぼくは生きるために和食レストランで皿洗いから初めて、
汗をかきかきそのような状況を眺めて、
「これはおかしい、このままこの状況が続くわけがない」と確信し、
嫌気がさして他の世界も見て回ろうと思いたったわけです。
その後ドイツになんとか落ち着いたと思ったら昭和天皇の崩御があり、
見事にバブルもはじけましたよ。
さて、それで誰が儲けたかといった話は飯山先生にご説明願いたいと思いますが、
現在、日本国外から日本のメディアを一切通さずに日本を眺めていると、
「これは日本、今後は安泰で世界をリードできるかな」と実感しています。
ただ、日本人にはちょっと苦手な、包容力というか実行力というか、
ある種の何某かのインパクトが必要だと思っています。
その意味でも、長期安倍政権は心強いわけではありますが、
そこに何かもう一つ、それがあれば世界は日本に目を向けます。
同じ脱藩人として、今後とも良き情報交換をしていただけると
嬉しく思います。
よろしくお願いいたします。