奇人と愚人の『座敷牢』 - ６ -

1：オマンゴロ～ノヴィッチ・ニコチンスキー :

2018/10/05 (Fri) 11:58:00

host:*.dion.ne.jp

放知技の（阿呆な読者が読む）名所となったww『座敷牢』スレを継続する．
江戸時代，仙台藩の林子平・上野国の高山彦九郎・下野国の蒲生君平は『寛政の三奇人』と呼ばれたが，
「奇」は「優れた」という意奇人」の溜まり場でもあるが，「愚人」を幽閉する監獄でもある．
心して読まれたい．（飯山一郎）

813：飲尿獣医 :

2019/08/12 (Mon) 05:48:19

host:*.ccnw.ne.jp

>オシッコくん。ココを去るのか？
>自分のオシッコも他人のオシッコも綺麗だ！綺麗だから飲んでも身体に塗りたくっ ても大丈夫！
改めて聞くが、オシッコくんはそー考えてるのか？

(そうおおかみくんに言われたらゴローちゃんには悪いが、書かん訳にはいかんだろ…)
(今まで飲尿者にしか話してなかった事なんだが…堺のオッサン氏がココは飲尿者が案外多いと言われたので…)

他人(妻)の尿を飲んだ、面白い話をします。
一昨年の1/31、自宅のリフォームを始めた初日に私達夫婦は同時に風邪症状を発しました。
それは、埃の吸引による気管支炎だったのかもしれません。喉をやられました。
妻はその後２日位で症状が落ち着きました。
一方、(飲尿者の)私の方はというと一向に症状が治らず、夜間に限ってですが、日に日に咳は酷くなっていきました。
喘息持ちでもなかった私でしたが、まるで重症喘息患者のようでした。
既に発症から2ヶ月半を経過して、その咳音は隣近所に迷惑となる程になっていました。
勿論自宅にある薬を服用してみたですがなんの効果もありません。
私は遂に妻のオシッコを飲むことを決意しました。
理由の一つに、これが感染症から始まったものならば妻の尿には抗体が有ると考えたからです。(←妻への説得理由に過ぎないが)
朝の診療を終えた後、妻の前にコップを差し出して「ココにあんたのおしっこ入れてくれ」と私は頼みました。
それを聞いて妻は激怒し、拒否しました。
その妻の感情の昂りが冷めぬ昼食時、事件は起きたのです。
妻が、ハンバーガーだったか何かを喉に詰まらせました。
苦しそうにしている妻を見て私は背中をさすろうとしましたが、それを彼女は拒否しました。
時間は5分、10分と過ぎてました。完全に食道梗塞状態でした。
手当ということを理解できない妻に対して、私は「お前は、まだ分からんのか！」
と背中をドンと強く叩きました。
すると、彼女はトイレに駆け込みその梗塞物を吐出したのです。
その夜も私の咳は酷いものでした。
翌日のお昼、再び妻にコップを差し出しました。今度は素直に採尿に応じてくれました。
驚いたことに、その夜から私の咳は止まったのです！！

体験した事実だけを書きました。

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