★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
思考盗聴 脳波関連技術について
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1:東西南北
:
2019/07/08 (Mon) 09:20:41
host:*.au-net.ne.jp
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今年の6月まで全く知らないことだった
時代は既に恐ろしく進んでいたことを知った
私に関する事件での加害者に教えてもらったこと及びそれにより自分で調べたこと
差し支えない範囲で書かせてください
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80:東西南北
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2019/08/05 (Mon) 06:54:15
host:*.au-net.ne.jp
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昨日のことを書こうとしたが今までの続きを先に。
「技術の秘密を(教えて)知ったから殺す」という加害者の論理に折り合いを付けようとした。
加害者も加害者なりの折り合いを付けようとした。
それは「仲間になれ」「加害者の指定する場所に住め」というものだった。
しかし俺は加害者に従えばその後殺されるのではないかと思わざるを得なかった。
向かっても従ってもどっちも殺されることに変わりない気がした。
だから俺は攻撃しているのは協力者の民間業者の過激分子が攻撃しているのだという考えを支持した。
そして過激分子に「すぐに逃げろ」「若い者はすぐに逃げろ」と言ってきた。
俺にも悪いところがあったのと怖さもあり追うことはしないと思いそれも言ってきた。
某宗教団体の中の別の人も攻撃することはあり得ないと明言されたからだ。
俺はそう明言されたその団体の実際に対面して話をした方を今でも信じている。
しかし加害者は勝つことしか考えていないようだった。
全権を持つ自信。生殺与奪権を持つ自信。被害者の脳波を管理している自信からくるのだろう。
自分が生きるために相手の口を封じ最終的には殺す。
もし団体内でそういう教えが表立ってまたは無意識のうちにそのような競争原理に染まっているにしても、
そういうことが日本国法社会において許されるのだろうか。
公明党代表者の山口様にお伺いしたい。
創価学会の名を騙る者が行ったこういった件についてどう考えていらっしゃるのか。
今日の声は「このことを黙っていろ」の連呼
それと「事故った」の連呼
「組織が変わる」の連呼