★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
新時代を冷徹に読み解くおっさんたちの激論スレー38-
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1:mespesado:
2019/07/22 (Mon) 09:29:16
host:*.itscom.jp
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経済の世界で緊縮派対反緊縮派の対立軸が鮮明になってきました。
引き続き放知技の目の肥えた読者のレベルにふさわしい議論を期待します。
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285:堺のおっさん:
2019/09/01 (Sun) 12:24:17
host:*.enabler.ne.jp
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覚えておかなければならないこと。
①中国は建国100周年にあたる2049年までに
アメリカに変わる覇権国家になるのが目標であり、宣言している。
②文在寅は、2045年をめどに南北統一を果たすと宣言。
この時間軸は、言うまでもなく朝鮮を
中国の属国化するためのタイムスケジュールである。
金正恩は、中国が覇権を確立する前にもっと早く統一を目指している。
そのために、親中派の張成沢と金正男を切った。
一方、習近平もまた国内の不安要素をつぶさなければ
覇権国家へと突き進んで行けない。
特に旧瀋陽軍区と香港を拠点にした江沢民派。
中国の北と南に隠然と存在する非北京勢力。
いつも中国の政治にはこの影がちらつく。
これから発展しようというよちよち歩きの段階で発生した****。
これから覇権国家へと飛躍し始めた段階で発生した香港の一連の騒動。
この二つは似て非なるもので、香港は第二の天安門と理解しては間違う。