★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
64337850
2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
新時代を冷徹に読み解くおっさんたちの激論スレー38-
-
1:mespesado:
2019/07/22 (Mon) 09:29:16
host:*.itscom.jp
-
経済の世界で緊縮派対反緊縮派の対立軸が鮮明になってきました。
引き続き放知技の目の肥えた読者のレベルにふさわしい議論を期待します。
-
385:リリー
:
2019/09/18 (Wed) 13:25:40
host:*.dion.ne.jp
-
初めて投稿しますリリーといいます。よろしくおねがいします。
いきなり本題です、現在沈静化している福一ですが
2年後には汚染水の限界貯蔵量に達する見込みだそうです。
松井市長は科学的に安全であればいつでも大阪湾で受け入れるとの発言をしておりまして
先延ばしにしてきた問題の策を決断の時期に来ているわけですが
現在行政が予定しているだろうとする策は「汚染水を福島沖から大型タンカーで
大阪湾まで持ってきて放出する」ということになりそうであるが、
こんなことになれば近畿地方を中心とした地方、ひいては世界中から非難の的になるのは
間違い。このような状況で安倍酒首相は意図的に小泉進次郎を環境大臣に任命したことの真意は
絶対に嫌われるポジションに配置したということだ。米国シンクタンクからの支援を持つ彼が
今後どのような行動に出るか、また事案の収束に向かうより良い策はないのであろうか?
ここに集われる賢者たちに問いたい。