★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
新時代を冷徹に読み解くおっさんたちの激論スレー38-
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1:mespesado:
2019/07/22 (Mon) 09:29:16
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経済の世界で緊縮派対反緊縮派の対立軸が鮮明になってきました。
引き続き放知技の目の肥えた読者のレベルにふさわしい議論を期待します。
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51:mespesado:
2019/07/27 (Sat) 21:59:35
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今、篠田英朗氏の『憲法学の病』を読んでいます。
私が日本国憲法に対して無知だったからかもしれませんが、この本を読ん
で、湖東京至氏の消費税論を知ったのと同じくらいの衝撃を受けました。
そもそも憲法学なるものが何ら学問の名に値しないほど単なるイデオロギ
ーの押し売りに過ぎないということは何となく知ってはいましたが、具体的
にどこがそうなのかがこの本を読んで大変よくわかりました。
それと同時に、この本の著者自身の限界というか、ポリコレを自明の前提
に持っていることも同時にわかりました。
よく、「日本国憲法はGHQの押し付け憲法だった」ということがよく言
われますが、ちょっとこれは不正確ですね。
「日本国憲法は、実は時の日本人の総意であった。ただし日本人にこの日
本国憲法が総意になるようなポリコレ意識を植え付けたのがGHQだった。」
↑正確に言うとこのようになるような気がしました。