★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
奇人と愚人の『座敷牢』 - らっきぃ~7 -
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1:オマンゴロ~ノヴィッチ・ニコチンスキー
:
2019/10/04 (Fri) 18:52:55
host:*.dion.ne.jp
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放知技の(阿呆な読者が読む)名所となったww『座敷牢』スレを継続する.
江戸時代,仙台藩の林子平・上野国の高山彦九郎・下野国の蒲生君平は『寛政の三奇人』と呼ばれたが,
「奇」は「優れた」という意奇人」の溜まり場でもあるが,「愚人」を幽閉する監獄でもある.
心して読まれたい.(飯山一郎)
※アザッス(^^)目出度くらっきぃ~7を迎えました(^^)/
あの世で飯山先達も苦笑していると思いますが・・・
益々 ド狂って行きたいと思いますw
皆の衆 これからもヨロシクちゃんでございます<(_ _)>
アイゴ~(*^_^*)
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171:明石原人
:
2019/12/19 (Thu) 09:52:26
host:*.zaq.ne.jp
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>>146
モーレアの風さんが「煽りあい」って、むつかしい漢字をご使用。
さすが博学の方だなあ。
読みはなんだったっけ?火偏に扇だから、「あおる」かな。
「あおりあい」と入力。
検索していたので、意味も確認。
ビックリ!
ーーーーーー引用ーーーーーー
「煽りあい」(あおりあい)とはネット上で広く行われる新感覚対話型文筆コンテストである。
「気に食わないから消えろ」というたった11文字で表される文章を変形して
いかに多彩かつ幼稚な愛嬌のある文章を作れるかを競う。
このコンテストは、インターネット上や学校、大奥等でかつて行われていた
「醜い喧嘩」を芸術の域まで昇華した物である。
考案者は不明。
参加者は、小学生43%、中学生24%、高校生21%、その他が12%となっている。
職種は、自宅警備員が86%を占める(日雇い含む)。
伝統を重んじるあまり、傍から見れば起源である喧嘩となにも変わっておらず、
根拠の無い馬鹿の争いにしか見えないが、
参加者はお互いに切磋琢磨し高めあっている事を忘れてはならない。
それはこのコンテストのキャッチコピーである
「由々しき仲にも礼儀あり」という言葉に強く表される。
参加資格
規定では「13歳以上であり、かつ現状の生活に不満のある者のみ」となっている。
つまり小学生は、参加出来ない。
これはあまりにも小学生が優秀過ぎる(ネタにもなる)ためである。
そのため、参加者の脳内に「小学生探知フィルター」が埋め込まれるようになった。
ただし現在は年齢を偽る精神年齢小学生が増加してきているのが現状である。
他にも内容の薄い文章を水増しして
いかにも正しい主張であるかのように見せかけるなどの高度な文章力は必須とされる。
=== 開催 ===
掲示板などに内心では全く思ってもいない過激な内容を書き込む。
この際内容は何でも構わない。
例えばアンチスレに特攻したり、
石原慎太郎「他県と比べて東京は被害が少なくてありがたい」
等の不謹慎な発言をしたりするなどが挙げられる。
その後、それを見た掲示板の住民がその発言に対し喧嘩を売却する(1ドル)。
そして待ってましたとばかりに言い返し、茶々を入れることによって煽りあいが成立するのである。
しかしこれはあくまでも全日本煽りあい協会の推奨している方法であり、
大体の人は大したことない矛盾があったり、
既に容認されているどうでもいい日本語の乱れ・日本語の間違い
(「爆笑」は1人じゃできないんだがwwww」)等のネタになりそうな普通の書き込みを探してうまく相手の神経を逆撫でし、コンテストを開催させている。
=== 投稿 ===
前述の流れの後、対話のように自分の書いた作文を投稿していく。
この際どんなに長く複雑な文章でも内容を要約した場合
すべて「気に食わないから消えろ」に帰結するようになっていなければならない。
内容は最初のきっかけと一切関係なくてもよい。
内容に応じて加点・減点がつく。
相手の揚げ足を取る、または情弱扱いする等が基本テクニックである。
長文であるほど高得点であり、
やけに長い文章だと思ったら同じ事を繰り返しているだけということもある。
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なーんだ、座敷牢と同じなんですね。
「煽りあい」。
さすがじゃなく、誰かさんには、慣れ親しんだ当たり前の用語だったんですね。