奇人と愚人の『座敷牢』 - らっきぃ～7 -

1：オマンゴロ～ノヴィッチ・ニコチンスキー :

2019/10/04 (Fri) 18:52:55

host:*.dion.ne.jp

放知技の（阿呆な読者が読む）名所となったww『座敷牢』スレを継続する．
江戸時代，仙台藩の林子平・上野国の高山彦九郎・下野国の蒲生君平は『寛政の三奇人』と呼ばれたが，
「奇」は「優れた」という意奇人」の溜まり場でもあるが，「愚人」を幽閉する監獄でもある．
心して読まれたい．（飯山一郎）

※アザッス(^^)目出度くらっきぃ～７を迎えました(^^)/
あの世で飯山先達も苦笑していると思いますが・・・
益々 ド狂って行きたいと思いますw
皆の衆 これからもヨロシクちゃんでございます<(_ _)>

アイゴ～（＊＾＿＾＊）

181：ﾓｰﾚｱの風 :

2019/12/20 (Fri) 06:20:16

host:*.bbtec.net

>>180
学識などありませんが読んだことのある本の中からその話題に近い内容を思い出し詳細部分
は確認することもあります　　０から書ける人はいませんので結局関連付けの問題になるかと

　明治時代に牢屋に入れられたｻｲｷｯｸ能力を持つ女性が隙間から当る日光を後頭部
に受けて数か月食事を摂らずに過ごした例があるという話を読んだことがありますが本来は
肉体人間もそういう宇宙ｴﾈﾙｷﾞｰ(やや古い言葉？！)だけで生きていけるということでしょうね
　以前、深野一幸という工学者の方がこの種の研究をされ本も出されていました　　その趣旨は
獣医さんの言われるようにﾕｯﾀﾘとした呼吸で気の流れをよくしﾁｬｸﾗを開発することでした　
　深野氏はきちんとﾖｶﾞや気功をやらなくても毎日１０分程深い腹式呼吸を続ければいいと言って
おられましたがｶｷﾞは呼吸法でありまた気のｴﾈﾙｷﾞｰが体内を巡る所をｲﾒｰｼﾞするとさらに効果的との
ことでした　　
日本は呼吸法が最もｼﾝﾌﾟﾙな形で継承完成された国であり皆さんの方がよくご存知
かと　　その中には肉体一色の肥田春充師の様な究極形もあればｲﾒｰｼﾞ療法で禅病克服を説いた白隠和尚
の例もあり心をどう扱うかは様々ですね　　自分としては臍下の一点に意識を置く合気道の藤平光一師や
呼吸と姿勢に意識を置くことで自然と心理的無を達成する道筋を説いた道元、その流れをくむ調和道呼吸法
の藤田霊斎師、また心療内科を創始した池見酉次郎氏が広めた自彊術などが身心一如を学ぶいい教材になった
かと　　尚、肥田師の場合は凄過ぎてついていけません(笑)

このトピックはレス満タンなので返信できません。