奇人と愚人の『座敷牢』 - らっきぃ～7 -

1：オマンゴロ～ノヴィッチ・ニコチンスキー :

2019/10/04 (Fri) 18:52:55

host:*.dion.ne.jp

放知技の（阿呆な読者が読む）名所となったww『座敷牢』スレを継続する．
江戸時代，仙台藩の林子平・上野国の高山彦九郎・下野国の蒲生君平は『寛政の三奇人』と呼ばれたが，
「奇」は「優れた」という意奇人」の溜まり場でもあるが，「愚人」を幽閉する監獄でもある．
心して読まれたい．（飯山一郎）

※アザッス(^^)目出度くらっきぃ～７を迎えました(^^)/
あの世で飯山先達も苦笑していると思いますが・・・
益々 ド狂って行きたいと思いますw
皆の衆 これからもヨロシクちゃんでございます<(_ _)>

アイゴ～（＊＾＿＾＊）

582：はぐれオオカミ :

2020/01/28 (Tue) 21:30:17

host:*.bbtec.net

>>580アモーレくん。俺はそんな浅いことは言っていないつもりだったが誤解されたのならもう少し詳しく書かせてもらうんだが、というか健康スレの冷たさを俺は訴えたんだが、、、

もしも本当に人々の幸せや健康を願うなら、あらゆる人間事象の総体を読み込んででではないと、それは片手落ちな空虚感を感じ取る。
人間現実の総体とは、人間の現実の総体なので、あらゆる人々の現実の集合体が人間現実の総体と言うしかなくて、人間が生きてる一部を抜き出して語ってもそれは人間全体の一部であるということに尽きるし、自分か自分達が知り得た分野の知的確認作業の途中の営みに過ぎない。

だから健康問題を健康問題として語る行為はかなり狭い範囲の事柄の、それでも専門性はあるのだろうし知的興奮も与えてくれるだろうが、そこに執着するとある種の宗教的観念が芽生えてチャクラとかオーラとか人間の実態をことさらに神秘的用語で語ってしまうことに成り果ててしまう。
まあ、そこがうまいこと成功して世界宗教まで上り詰めた例はあるのだが、人々が幸せで無い状況を見れば、失敗していると判断するのが普通なんだが、
未だに諦めきれないのか、健康法から宗教に、あるいは宗教から健康法にへと人間のやることはあさましい。

水前寺清子の歌に「一本独鈷の歌」という歌があるんだが、今の日本人達を見る限り、マジで潔いぜw
https://www.youtube.com/watch?v=YmQIZiVQWoQ&feature=share

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