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金正恩2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.(M部長・飯山一郎)
金正恩の真実 金王朝の“深い謎”ビビンバ!北朝鮮!
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新時代を読み解く初心者たちの討論スレー1ー

1:猿都瑠 :

2019/11/13 (Wed) 18:12:40

host:*.kddi.com
メインスレに書き込みたいけど、敷居が高い、考えが纏まった時には別の話題になっているなどなど。

実際にお会いした方々からそのような声があったので立ち上げました。

自身のペースで、そして気楽に疑問質問を、肩の力を抜いて書き込んで下さい。
55:奥田 正行 :

2020/03/19 (Thu) 15:43:02

host:*.zaq.ne.jp
3月18日、東京大学医科学研究所の井上純一郎教授らは、新型コロナウイルス感染初期
のヒト細胞へのウイルス侵入過程を阻止し、効率的に感染を阻害する可能性のある薬剤
を明らかにしたと発表したとのことです。関連記事を紹介します。


トピック◎東大教授の井上氏らがCOVID-19治療薬の候補を同定
ナファモスタットに新型コロナウイルス感染阻止の可能性
日経メディカル 2020.03.19
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/report/t344/202003/564821.html

>東京大学医科学研究所教授の井上純一郎氏らは3月18日、新型コロナウイルス
>(SARS-CoV-2)の感染を効率的に阻害する可能性がある薬剤として、ナファモスタット
>(商品名フサン)を同定したと発表した。

> ナファモスタットは、日本で急性膵炎などの治療薬として開発され、既に長年に
>わたって国内で処方されていることから、安全性については十分な臨床データが蓄積
>されており、速やかに臨床治験を行うことが可能としている。

> 井上氏と助教の山本瑞生氏らは、COVID-19の原因ウイルスであるSARS-CoV-2が、細胞
>に侵入する際の初期の段階であるウイルス外膜と細胞膜との融合を、安全かつ定量的に
>評価できる膜融合測定系を確立。日本で急性膵炎などの治療薬として開発された
>セリンプロテアーゼ阻害薬であるナファモスタットが、3月にドイツの研究グループが
>発表したカモスタット(商品名フォイパン)に比べて、10分の1以下の低濃度でウイルス
>の侵入過程を阻止することを見出した。

> SARS-CoV-2は、ウイルスの外膜に存在するSpikeタンパク質(Sタンパク質)が気道
>細胞の細胞膜にある受容体(ACE2)に結合することで細胞へ侵入する。その際、ACE2
>に結合したSタンパク質が、タンパク質分解酵素であるTMPRESS2によって切断される
>ことで活性化し、ウイルス外膜と細胞膜との融合が進むと考えられている(図1)。

(・・・以下会員専用記事)

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