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金正恩の真実 金王朝の“深い謎”ビビンバ!北朝鮮!
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新時代を読み解く初心者たちの討論スレー1ー

1:猿都瑠 :

2019/11/13 (Wed) 18:12:40

host:*.kddi.com
メインスレに書き込みたいけど、敷居が高い、考えが纏まった時には別の話題になっているなどなど。

実際にお会いした方々からそのような声があったので立ち上げました。

自身のペースで、そして気楽に疑問質問を、肩の力を抜いて書き込んで下さい。
656:mespesado :

2021/10/19 (Tue) 09:08:59

host:*.eonet.ne.jp

>>638 >>640 の続き

 さて、この一連の流れの最新のステージである「人口削減」。その根拠と

なる「社会環境」とは、「資源不足」であった。

 しかし、この「資源不足」。農本時代の「生産量そのものの上限」や産業

革命直後の「人口による生産量の上限」のような社会環境とは明らかに異な

る点がある。

 それは、「その社会環境は、まだ実現していない単なる妄想である」とい

う点だ。農地の有限性による生産量の上限は、産業革命直前までの単なる事

実だし、人口による生産量の上限は、実際にベルトコンベア時代の生産量の

「伸び」と「限界」、特に後者は資本主義社会の「恐慌」による失業や戦争

による生産量の低下が実際に起きていて、それがカタストロフを生じた原因

になっている。

 ところが、最後の「資源不足」は、1970年代にオイルショックが起き、

石油の枯渇やら食糧危機などが喧伝される中、実際には技術力の向上で、そ

の危機が実現する以前に資源不足の懸念自体が克服されてしまっていて、現

実には資源不足は生じていない。

 つまり、この「資源不足」とやらは、我々の「脳内」にしか存在していな

いのだ。そんなことは、今日では明白な「歴史事実」になっているにもかか

わらず、性懲りもなく、最近になって、SDGs などという陳腐な資源有限論

が形を変えて、どこからともなく再び主張されるようになり、学校教育でも

この思想による洗脳が始まった。

 これは実に奇妙なことである。なぜなら、もし「資源不足」が現実に生じ

ていることなら、それを理由に金持ちたちが「人口削減」を実施するのは、

倫理上の問題はもちろんあるけれども、少なくとも彼ら自身にとっては「合

理的」な思考には違いない。

 しかし、実際には「資源不足」は生じていないし、それどころか、将来の

資源不足を防ぐ技術は、今日でも既に存在している。

 例えば、エネルギー問題について言えば、「宇宙太陽光発電」。今盛んに

「再生可能エネルギー」とか何とかいう変なキャッチフレーズで「地上での」

太陽光発電を、わざわざ食糧生産に必要なはずの農地を潰してまでわざわざ

推進しようとしているが、雲に覆われたときロスがある地上太陽光発電など

使わずとも、何の遮蔽も起きない宇宙太陽光発電の方が勝っているのは明ら

かだし、それから食糧危機だって、巨大な円筒形の、回転力を使って遠心力

を作る「スペースコロニー」を作って、そこで農産物を作るとか、あるいは

広大な砂漠の緑化などにより、食糧生産だって現代の技術をフルで駆使すれ

ば、本当は上限などないはずである。

 こういう「明るい技術」を使うなら、わざわざ非倫理的な、そしてバレた

らオジャンというリスクを伴う「人口削減」などで「資源不足問題」を「解

決」する必要なんてないではないか。

 それなのに、なぜ金持ちたちは、技術で問題(それもまだ実現していない、

脳内予測の段階なのに)を克服しようとせずに、わざわざバカげた「人口削

減」などによって解決しようとするのか?

 この質問に対する私の答は、「金持ちたちは、実は人類が共存する形で問

題を解決したくないから」だと思う。

 彼らの「本音」としての最大の欲求は、実は「自分たちの優位性を保つこ

と」だと思っている。

 もしも、上で述べたように、今の技術をフルに使ってエネルギー問題や食

糧問題を解決してしまったら、全人類がエネルギーや食糧に不安なく安心し

て生活できてしまう。世界がまだ供給不足の時代なら、所有しているモノや

サービスの量や質に貧富の差が現れていたので、金持ちたちは、その優劣の

差で優位性を感じることができて「満足」していた。ところが、技術の進歩

によって、生産量に上限が無くなることによって、今まで貧しかったはずの

人々まで供給不足を感じないで安心して生活できるようになり、この点で、

金持ちたちは自分達の優位性を肌で感じることができなくなり、「不満」を

感じることになった。

 つまり、今日の金持ちたちが、なぜ正攻法で技術を駆使して資源不足を解

消する方向に向かわず、「人口削減」で問題を解消しようとするのか。その

答は「前者の方法だと自分たちが優位性を維持することができないから」に

他ならない。そして、この「自分は他人より優位性を感じていたい」という

のは、この世の3次元世界の人間のエゴ(=本当の自分ではないのに自分だ

と思っている自分)が持つ生来の性質であり、金持ちたちだけでなく、ほと

んどすべての人類が持っている気質であり、金持ちたちだけがこの残酷なこ

とを実施しようとしているのは、単に彼らがその財力により、それが「実現

可能である」からに過ぎない。

 もちろん、一般庶民は洗脳から目覚め、今回のプランデミックを知って彼

らに抗うことは生存のためにも必要なことだが、だからといって、この闘い

に「勝とうとする」だけではこのディストピアから逃れることはできない。

今回もし「闘い」に「勝っ」たとしても、奴らはまた別の手段を使ってリベ

ンジを企むだけだし、仮に「今の」「悪辣な敵」を完全に倒すことができた

としても、全人類が同じ性(さが)を持っていることを自覚して対策を立て

ない限り、生き残った新たな金持ちの中から第二の「悪辣な奴ら」が発生し

て同じことが繰り返されるだけだろう。

 今、多くの場面でスピリチュアルな話が話題になり、精神世界の話が多く

の目覚めた人たちによって好まれるのも、この「この3次元世界の人類が持

つエゴへの気付き」が問題の根本解決に必須だということを「感覚」として

わかりはじけたからではないだろうか。

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