新時代を読み解く初心者たちの討論スレー１ー

1：猿都瑠 :

2019/11/13 (Wed) 18:12:40

host:*.kddi.com

メインスレに書き込みたいけど、敷居が高い、考えが纏まった時には別の話題になっているなどなど。

実際にお会いした方々からそのような声があったので立ち上げました。

自身のペースで、そして気楽に疑問質問を、肩の力を抜いて書き込んで下さい。

856：猿都瑠 :

2022/02/22 (Tue) 17:35:51

host:*.au-net.ne.jp

入院への経緯と変化の詳細は一郎会でしか言いませんが、法華教をこよなく愛した宮沢賢治の生存中に唯一書籍化された詩集を読了。

森鴎外の書は途中で断念しましたが、夏目漱石の坊っちゃんを読了。

そして課外活動の説明で向かった一室の書棚で見付けて、借りたのが「人間の建設」だったのです。

それこそ貪るように繰り返し繰り返し読みました。

そして産まれて初めて読書ノートを作って思惟を重ねました。

そこで仏法に開眼したのです。

一時間仏教にハマっていましたが、天童さんとの出会いで神道に傾倒、仏教を蔑ろにしていました。

天童さんが神仏習合を破壊したのはけしからんとずっと言われていたにも関わらず。

しかし岡潔師との再会で仏法の大切さを再び知ったのです。

まさに母の遺した唯一の遺産は自分にとって掛け替えのないものだと実感したのです。

岡潔師は光明主義と呼ばれる仏教の教団に晩年帰依していました。

なので入院中は阿弥陀如来の有り難さを感じていました。

自宅からふと思い、法然上人の「選択本願念仏集」を取り寄せ通読しました。

岡潔師の数冊と共に。

実はまほろば会の翌日、柏に行くと安西氏に言うと地元だと。

目的は、神仏習合の稲荷である豊受稲荷本宮への参拝でした。

なんと当日が月次祭の当日だったのです。

安西氏にランチをご馳走になり、安西氏も同行し伺いました。

安西氏は般若心経を聞いたのも初めてだと感激の様子。

次回のまほろば会ではその話をされるようです。

最近は仏教にハマっており少々神道を蔑ろに(苦笑)

全て通り道は必然なんだなと実感しています。

ここらは「みち」に書いてみるつもりでいますが、少々多忙で二三日しか猶予がありません(笑)

前編後編の二部形式にするか、それ以上になるかは分かりませんが、何の構想も浮かんでいませんが、今はただ大きな希望と活力に満ち溢れています。

追伸

みちの我が稿にて、今和尚を紹介した御仁とは亀さんですので(笑)

岡潔師との縁深い方、以前に名前がまほろば会で出ました。一度安西さんに聞いてみます。

このトピックはレス満タンなので返信できません。