★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
新時代を読み解く初心者たちの討論スレー1ー
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1:猿都瑠
:
2019/11/13 (Wed) 18:12:40
host:*.kddi.com
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メインスレに書き込みたいけど、敷居が高い、考えが纏まった時には別の話題になっているなどなど。
実際にお会いした方々からそのような声があったので立ち上げました。
自身のペースで、そして気楽に疑問質問を、肩の力を抜いて書き込んで下さい。
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879:mespesado
:
2022/04/15 (Fri) 09:52:34
host:*.eonet.ne.jp
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>>875
めいさんのブログでめいさん自身による最新コメントが付いていたので読
みに行くと、産経新聞サイトの次の記事が紹介されていました↓
首相の強い意欲で日露会談実現 プーチン氏「侵略のつもりない」
https://www.sankei.com/article/20220218-AKIEXEYN6JPC5MTYKGSAGL4PIY/
> 岸田文雄首相は17日にロシアのプーチン大統領と電話会談し、ウクラ
> イナ情勢に「重大な懸念」を表明した。政府は当初、日露首脳会談を積
> 極的に調整していなかったが、首相が強い意欲を示して実現した。中国
> の脅威に直面する日本にとって、国際秩序の安定を図る主要国の一員と
> して発言権を確保することは不可欠だ。先進7カ国(G7)首脳オンラ
> イン会合も近く開催される見通しで、ロシアとウクライナ双方との対話
> を踏まえて日本の立場を示す必要があると判断した。【後略】
めいさんは、この記事を見て安堵しておられるようだけれど、どうもそれ
だけでは済まないような気がする。というのは、この産経記事の日付です。
これは2か月前の2月18日の記事で、一方「黄金の金玉」で紹介されている
「日本がロシアにケンカを売っている」ことを示す一連の記事の日付はいず
れも4月8日です。
では、その2か月の間に何が起きたのか?
上記の産経の記事の後半によると、
> ウクライナ情勢が緊迫した昨年末以降、会談実現に向けた動きは鈍かっ
> た。外務省では「日本はウクライナ問題の直接の当事者ではないのに、
> 首脳会談を求めたら高くつく」と消極的な声もあった。【中略】首相は
> 外務省幹部に「ウクライナとロシアの双方の話を聞かなきゃ意味がない」
> と強い口調で会談設定を指示した。
> 米政府が日露首脳会談に異論を差しはさむ動きもなかったという。【中
> 略】エマニュエル駐日米大使は18日、首相の日露首脳会談での対応に
> ついて「ルールに基づいた国際秩序を順守するリーダーシップを毅然
> (きぜん)と示した」と評価する声明を発表した。
これは…。つまり、岸田首相はウクライナだけでなくロシアの言い分も聞
かなければいけないと思っていたのに、「害務省」がそれを止めていた、と
いうことのようで、それは米国の圧力によるのかというと、当の米国はロシ
アと対話することに異論は無かったというのです。「そうはいってもそれは
表向きの話で、ウラで外務省を通じて脅しをかけてたんじゃないの?」と思
われるかもしれないが、実は上の引用で省略した部分によれば、
> ロシアが2014年にウクライナ南部クリミアを併合した際は、当時の
> オバマ政権が日露対話を慎重に検討するよう繰り返し求めていた。
つまり、米国は日本に対して表向きにも言うときゃ言うのだ。しかもオバ
マ政権は、今のバイデン政権と同じ民主党である。ということは、一体何を
意味しているかというと…。
これは私の想像に過ぎないが、「害務省が勝手に暴走しているのではない
か」という疑いだ。害務省が昔から北米課に牛耳られていることはよく知ら
れている。その結果、北米を含む「西側」の論理に害務省がすっかり洗脳さ
れているという可能性は大いにある。その結果、日本は米国を操るDSの思
惑を遥かに超えて、西側脳に洗脳された害務省に引っ張られて、米国以上に
ロシア敵視に暴走しているのではないだろうか。「そんなバカな」と思うか
も知れないが、罪務省のことをよく思い出して欲しい。彼らはDSの一つで
ある国際金融資本による日本貧困化計画の圧力とは関係なく、罪務省自身の
「出世の論理」に従い、かつ前に述べたような「理罪局」がオカネのプール
論に従った「郵便貯金を原資とした貸付」の仕事を同じ仕組みの興銀に天下
りした後も続け、完全にオカネのプール論に洗脳された政策で勝手に暴走し
て日本人を貧困化させているではないか。
安倍総理のときは、計算省をうまく使って日本の2大「伏魔殿」たる害務
省と罪務省の暴走をうまく抑え込んでいたけれど、今は彼らの逆襲により計
算省の方が逆に外され、彼らの天下になっている。日本は、もちろんDSに
支配はされ続けているけれど、それとは別に「害務省」と「罪務省」という
「日本版DS」にも二重に支配されているのだ、という現実の重さを善く噛
み締めなければならない、と思う。