★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
新時代を最先端で読み解く激論スレー39-
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1:堺のおっさん:
2019/11/22 (Fri) 21:14:12
host:*.enabler.ne.jp
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令和の時代に入りますます旧来の構図で世界を捉えることが陳腐化しだしている。
覇権対反覇権、緊縮財政対反緊縮財政。
この2大テーマから世界と日本を見ることの意味は深い。
今スレでは更なる進化を図っていきたい。
なお、mukuの投稿は『座敷牢』スレに限定する。
本スレ以外の投稿も苦情が多いからである。
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178:mespesado
:
2020/01/13 (Mon) 10:29:08
host:*.itscom.jp
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最新の『****菩薩』のエントリー↓
イランで反政府デモが発生
http://iiyama16.blog.fc2cn.com/blog-entry-9672.html
↑によれば、
> 今回のイランの航空機事故には不可解な点が多く、戦闘中の混乱による
> 誤射とは思えないフシがあるのだ。
>
> というのは、撃墜された航空機の中には、大学教授や28人の博士と25人
> の修士など、多くの科学者が乗っていたという。
>
> その犠牲者のほとんどがカナダとイランの二重国籍で、カナダの大学で
> 武器開発にかかわる研究に携わっていたらしい。
>
> しかも、航空機墜落の映像からは、ミサイルによる撃墜ではなく、内部
> の爆発物による炎上が原因のように見えるという。
>
> そうなると、イランと米国が共謀して緊張関係を演出し、多くの科学者
> を暗殺するために墜落させたということになる。
ここで提供されているファクトは驚愕の内容であり、そこから演繹される
結論:「イランと米国が共謀して緊張関係を演出し、多くの科学者を暗殺す
るために墜落させた」もまた必須であるように思える。
しかし問題は、ここで言う「イラン」や「米国」とは、それぞれの国内の
どの勢力によるものなのか、ということ。
イランが「革命政権派」と「アンチ革命政権派」に分かれているのは飯山
女史の連ツイ↓
https://twitter.com/IiyamaAkari/status/1216523544202362881
からも明らかだし、米国がトランプ政権とDS系に分かれていることも周知
の事実。
だが、例えば米国のことを考えても、このトランプvsDSという2極対立
だと理解できないことが多すぎる。例えばこの墜落事件をトランプ政権の仕
業だとすると、あの「米国民思い」のトランプが無辜の市民を巻き添えにす
る航空機墜落を引き起こすというのは考えにくいし、逆にDS側が犯人だと
すると、乗っていた科学者が軍産複合体の利害にとって利益になる人たちで
あったことが説明困難になる。
これは、例えばDS側も一枚板ではなく、内部対立があって、アンチ軍産
複合のDSが犯人だとか、トランプ政権側にもいろんな利害関係者がいて、
イランの武器開発だけは容認できないという立場の連中が手を回したのかも
しれない、という可能性もある。
ともかく、一筋縄では解きほぐせない謎がありそうだ。