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金正恩2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.(M部長・飯山一郎)
金正恩の真実 金王朝の“深い謎”ビビンバ!北朝鮮!
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新時代を最先端で読み解く激論スレー39-

1:堺のおっさん:

2019/11/22 (Fri) 21:14:12

host:*.enabler.ne.jp

令和の時代に入りますます旧来の構図で世界を捉えることが陳腐化しだしている。

覇権対反覇権、緊縮財政対反緊縮財政。

この2大テーマから世界と日本を見ることの意味は深い。

今スレでは更なる進化を図っていきたい。

なお、mukuの投稿は『座敷牢』スレに限定する。

本スレ以外の投稿も苦情が多いからである。
183:mespesado :

2020/01/13 (Mon) 21:01:52

host:*.itscom.jp

 件の飯山女史が盛んにイスラム関係の情報を発信したおかげか(ご自分で

そのような趣旨をおっしゃってますw)、次のような、「イラン支持・米国

批判」ではない論説がようやく出始めたようだ↓


イラン・米国衝突で「ソレイマニ英雄論」を唱えた日本メディアの限界
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200113-00069768-gendaibiz-int&p=1


 しかも、記事の最後の方では「トランプが計算づくだった」とする意見に

も異を唱えていて、なかなか冷静でバランスの取れた記事だと思う↓


> さらに今回、新聞やテレビなどの大メディアだけでなく、ツイッター上
> でも「自制の効かないトランプ大統領が衝動的に殺害指示を出した」と
> いう説と、「すべて計算尽くで攻撃した」という対照的なふたつの説が
> 多く流れた。

>  これら二つの説、そしてソレイマニ氏の「英雄視」に共通するのは、
> 「ある特定のキーマンの動向が国際情勢を左右する」という、特定個人
> に対する過大評価だ。

>  先ほどの米国メディア特派員のコメントにもあったように、近年イラ
> ンやその周辺各国では米国に対する攻撃が増えていた経緯があるので、
> ソレイマニ氏殺害というような露骨な手段でなくとも、いずれ何らかの
> 形で米国は報復攻撃に踏み切ったと考えられる。

>  一方、トランプ大統領が計算尽くで決断したという見方も実態とは異
> なる。中東に詳しい防衛省関係者はこう解説する。

>  「ソレイマニ氏殺害の時点で中東の米国民への退避勧告が出ていなか
> ったことから考えても、米軍など関係部署との総合調整が出来ていなか
> ったのは間違いありません。もともと戦争を嫌うトランプ氏が何も考え
> ずに殺害に踏み切ることは考えにくいですが、ある時点で急に実行を決
> めたのは確かでしょう。今回のような過激な手段は、中東専門家ならま
> ず賛成しませんから、大統領のワンマンぶりが再確認されたとも言える。


 そして最後をこう結んでいます↓


>  さらに、今回の対立は結果的に大規模な軍事衝突には至りませんでし
> たが、それはあくまで幸運だった。ソレイマニ殺害という過激な手段を
> 用いれば、彼を慕うイラクの民兵などが勝手に米国民を殺害する可能性
> も高まります。そうした偶発的リスクに加えて、両政府のコミニュケー
> ションの掛け違いが起これば、より深刻な事態に至っていたかもしれな
> い。


 ここで「幸運だった」とありますが、ちょっとそこは疑問を感じます。

 というより、むしろ今まで「戦争屋」が米国を支配していたとき、代理戦

争がよく起きていましたよね?これ、米国の大統領が戦争屋に支配されてる

から大統領の指示で戦争が起きていたように思われていた気がするんですが、

実はそうではなかったのではないか?つまり、当時はDSの力が強く、最初

からある地域で代理戦争の名目で地域的戦争を起こすことが、大統領とは別

系統で既に決まっていて、DSはスタンバっていた。そして米大統領は、形

式的に最後の「開戦」の宣言をしただけだった。ところが、このような裏事

情を知らない一般人は、米大統領が戦争を始めたように見えてしまう。そし

て、ウラ読みする人ですら、米大統領はDSに背後から脅されてたから泣く

泣く開戦を宣言しただけだ、くらいに考えていた…、ということじゃないで

すかね?

 ところが今回の場合は、既に米国を支配するDSの力も衰え、そんな中で

反戦争屋のトランプが米大統領になった。そして、DSの力が衰えたがゆえ

に、大統領と別系統で地域戦争を起こす計画も立てられず、スタンバっても

いなかった。だからこそ、米大統領が急に「過激な」案を選んでも戦争にな

ることがなかった。

 つまり、DSの力の衰えと、ツイッター等による裏事情の一般人への暴露

が進んで、「米大統領の指令ラインと独立なDSによる事前の裏工作ができ

なくなったこと」が戦争回避の最大の理由になっており、これは、ちっとも

「幸運」でもなければ「より深刻な事態に至っていたかもしれない」わけで

もなくて、いわば「必然の結果」だったのではないか、と思えて来るのです。

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