★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡 64082080

top
金正恩2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.(M部長・飯山一郎)
金正恩の真実 金王朝の“深い謎”ビビンバ!北朝鮮!
てげてげ(1) てげてげ(2) なんちゃらかんちゃら ****菩薩 亀さんnew きのこ組new へっぴりごしnewmespesadonew移ろうままに2new
【!!必読!!】『日本』という国名の秘密new  『放知技』データベース


新時代を最先端で読み解く激論スレー39-

1:堺のおっさん:

2019/11/22 (Fri) 21:14:12

host:*.enabler.ne.jp

令和の時代に入りますます旧来の構図で世界を捉えることが陳腐化しだしている。

覇権対反覇権、緊縮財政対反緊縮財政。

この2大テーマから世界と日本を見ることの意味は深い。

今スレでは更なる進化を図っていきたい。

なお、mukuの投稿は『座敷牢』スレに限定する。

本スレ以外の投稿も苦情が多いからである。
328:この世は焼肉定食 :

2020/02/14 (Fri) 14:35:54

host:*.ocn.ne.jp

どうやら、武漢ウィルス騒動は、江沢民派による「打倒!習近平政権」の影響…と言う見方もあるようですね。(四面楚…江歌!?)
アメリカは自国民をサッサと軍用機に乗せて中国から脱出させていました。(中国にいる日本人12万人)
中国各地が守りに入って勝手に封鎖し始めたので、習近平氏が、勝手に封鎖するなと言ったとかでまとまりがない状態。
武漢ウィルスはまだ猛威を奮っていて、実際は、中国政府の発表するかわいらしい数字どころではないのでしょう。
今回の事は、習近平氏にとっては寝耳に水ですね。何度も暗殺未遂を経験した習近平氏は、わかっているのかも…?
まるで三国志を見ているようだ…と言われてしまうほどの、ドラマチックな展開は、この先どう落ち着くのでしょうか?

下記の本の著者によると、新中国が今年できるらしい!? あわわ…。アメリカ様が一気に何かやるとかで、もしそれが
現実に起こったら、東京オリンピック…どころではありません〜。武漢ウィルスだけで精一杯な日本なのに…。Σ(゚д゚lll)
でもアメリカ様は対中政策では一枚巨石と化し、血気盛んなネオコン勢力も一生懸命なんでしょうから、もしかして…?
中国も、このままでは政情不安が広がってしまいそうです。…そんな中で、まだ日本の増すゴミは「桜」なんですかね。

元中国共産党のエリートコースを歩み〜中学校で中国青年団のリーダーとなり〜高校卒業後は東北の農村に下放され〜
軍需産業で戦闘機・ミサイルの製造現場に携わるなど豊富な知見を持ち、現在は日本に帰化して、中国に関しての
情報発信をされている 鳴霞(めいか)さんが、2012年に出版された本(のレビュー)がとても面黒いです。
8年も前の本のレビュー(オール5)が、まるで予言のように思わる。実際に着々と「侵攻中&進行中」だったのです。

日本掠奪―知ったら怖くなる中国政府と人民解放軍の実態
https://www.amazon.co.jp/日本掠奪―知ったら怖くなる中国政府と人民解放軍の実態-鳴霞
/product-reviews/4434169033/ref=cm_cr_dp_d_show_all_btm?ie=UTF8&reviewerType=all_reviews より一部抜粋

・中国では結核患者が増加している。昨今、中国人観光客が大挙して押し寄せては町を闊歩しているが、罹患の恐れは
 確実にあるはずだ。清潔な環境に慣れた日本国民に感染すれば、あっという間に広がるのではないかと心配になる。

・「超限戦」:情報を利用した国家総力戦のことで、今までの戦争と形態は異なる。
 現在すでに、中国は完全な交戦意識を持ってこれを仕掛けてきている。
・中国は国家というよりも巨大な野盗集団と見る方が間違いないだろうと思った。ところが、日本国民の意識の深層には、
 遣唐使の時代の憧れにも似た感慨が残っているのではないだろうか。これはとても危険なことだ。

・人民解放軍は国軍ではなく、共産党の私軍。人口の1%の共産党幹部子弟親戚筋が国の富の91%を独占する。
 中国は余剰生産物を公平に分かち合う共産主義国家ではなく、共産党幹部の為の****国家だったとう現実。
 第五章は衝撃でした。国防大学の教授はたぶん本気で核や生物兵器で人口を減らす為のものと考えているのでしょう。
 まぬけで平和ボケの日本は掠奪されていくシナリオにまんまと乗っかっています。

・中国共産党幹部や人民解放軍幹部の考えは日本人の想像を遥かに絶している。恐怖しかない。我々はとんでもない隣国の
 そばにいて、国の機関の多くが侵食されているのだ。まず我々が覚醒すること、メディアに騙されないこと・・・
・平和主義、またの名を平和ボケ…日本が平和ボケにううつをぬかしている間に中国はあらゆる分野で世界の覇権を握ろうとしている。
 その為には手段を選ばず、他国の侵略蹂躙も辞さない。日本人はそのことへの認識があまりに欠落している。

・急激な勢いで軍拡を続ける中国。いま、中国が「尖閣諸島は中国の領土」と強弁しているが、中国が尖閣のみならず
 沖縄や奄美群島の侵略も視野に入れていることを知って驚いた。
 日本の水資源も土地も狙われている。事実、北海道の土地は、実質的に中国人にどんどん買い占められているという。
・他国の島嶼を侵略する場合、まず中国の「漁民」が上陸し、その保護を名目に軍事行動を起こすのが中国の常套手段手口である。
 尖閣諸島がそのような事態になったら日本はどのように対処できるのだろうか…はなはだ心もとない。というより絶望であろう。

・中国の****国防部長「****外交が弱いから、沖縄を占領するチャンスを逃がしているのだ」
 人民解放軍の退役軍人が日本に観光客として送り込まれ、日本に移住させている。彼らが日本国籍を取ったら…?
 いま民主党政権が実行しようとしている外国人参政権付与がいかに日本を崩壊に向かわせるものかは明白だ。
 ****国防部長「人民解放軍が日本侵略しなくても、日本に移住している中国人だけで戦える」

・中国人をよく知っているロシア人は、国内では中華街を建設させない。それが危険であることを知っているからだ。
・中国軍幹部のなかには、人口を減らすために、核兵器を使うことを本気で考えている者もいるという。
 他国民を殲滅し、自国民でさえも過半数が死んでも問題ないとする講話を国防大学内部会議において行ったという。
・元中国共産党幹部の鳴霞氏だけあって、中国の本音をよく御存じであるうえに、彼らの手口を熟知しておられる。
 とても、誠意や正直さが通用する相手ではないことがよくわかる。事実の列挙で、読めば読むほどに怖くなる。

・今までも中国についての断片的な知識はありましたが、単なる脅しだろうと思っていました。
 弱腰の日本の脇の甘さをついて、尖閣諸島を奪おうとしているのはよく分かりましたが、
 実際は、その後に沖縄、さらに日本本土まで掠奪するための第一歩が尖閣であることがこの本には書かれています。
 現に、中国による、日本の森林や都市部の土地まで買収が着々と進んでいるそうです。

・「中国人は世界中で自然環境や天然資源を買い漁っているが、日本以外の国はきちんと対策を打ち出している。
 オーストラリア、カナダ、ロシアなどでは、外国人が森林・水源などの不動産を買うことを規制する法律を制定している。
 これは中国人を排除するためだ。日本政府も一日も早く、中国人が資源掠奪のために不動産を買うのを禁止する法律を
 制定するべきだ」と著者は主張する。

・鳴霞氏のお祖父様は若いころに満州国で生活されたという。日本と手を携えて国づくりをしていたころの満州は実によかったと
 語っておられたそうだ。それがソ連の侵入でめちゃくちゃになった。なんとカーテンに至るまで略奪したという。
 我が日本の正しい歴史認識にも役立つ本である。一人でも多くの日本国民に読んでいただきたい。

・2012尖閣諸島上陸計画というシナリオ通りに進んでいることに驚きました。尖閣諸島の実効支配の後は沖縄諸島、
 奄美群島が視野に入っている。日本の尖閣諸島上陸計画が成功すればベトナム、フィリピン、マレーシア、ブルネイ、台湾などと
 領有権を争っている南沙諸島などでも強引な行動に出てくる可能性が高いという。中国共産党と人民解放軍を育てたのは
 他ならぬ日本のODA(税金)と技術。巨大な軍事力を前に平和的解決ができるかどうか、日本国は岐路に立たされていることに
 気づいているのか?いないのか?

このトピックはレス満タンなので返信できません。


Copyright © 1999- FC2, inc All Rights Reserved.