★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
新時代を最先端で読み解く激論スレー39-
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1:堺のおっさん:
2019/11/22 (Fri) 21:14:12
host:*.enabler.ne.jp
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令和の時代に入りますます旧来の構図で世界を捉えることが陳腐化しだしている。
覇権対反覇権、緊縮財政対反緊縮財政。
この2大テーマから世界と日本を見ることの意味は深い。
今スレでは更なる進化を図っていきたい。
なお、mukuの投稿は『座敷牢』スレに限定する。
本スレ以外の投稿も苦情が多いからである。
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347:mespesado
:
2020/02/16 (Sun) 22:12:44
host:*.itscom.jp
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>>345
> 生物兵器作成者の側になって考えてみると、もし「空気感染」したり、
> ウイルス単独で空中を漂うような性質を持たせようとするなら、コロナ
> は使わないのではないか…と思います。
実は私は以前にある古文書の偽書騒動にかかわっていたことがありますが、
この種の「もし生物兵器を作るとしたら、合理性から考えてこうするはずだ」
という推論は結構危険だと思うのです。たとえば「偽作者がこんなすぐバレ
るようなヘマをするはずがないからこれは偽書のはずがない」などという尤
もらしい理屈が実は「現実の偽作者がその場しのぎで焦って適当に作り続け
た」だけだった、というような実例があるので、あまり一直線な推論だけだ
と足元をすくわれることがあるのだ、という経験をしたものですから…。
今回のコロナウィルスの場合も、もしこれが意図的に遺伝子操作を行って
作成されたのだとしても、それが生物兵器の最終完成品であるという保証は
ないですよね。つまり研究の途上で、研究者がある性質を調べるために、最
終目標とは直接繋がらないある分析を行うため、何かを試すために臨時で作
成したものが、何らかの理由で外に出てしまっただけのことに過ぎない、と
いう可能性があるからです。だから、目的思考による可能性の消去は大変危
険であり、下手に中途半端な推理をするよりも、地道にDNA解析のような、
このDNAの性質が人体にどのような影響があるか、というような地に着い
た分析結果を待った方が良いように思うのです。