★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
新時代を最先端で読み解く激論スレー39-
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1:堺のおっさん:
2019/11/22 (Fri) 21:14:12
host:*.enabler.ne.jp
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令和の時代に入りますます旧来の構図で世界を捉えることが陳腐化しだしている。
覇権対反覇権、緊縮財政対反緊縮財政。
この2大テーマから世界と日本を見ることの意味は深い。
今スレでは更なる進化を図っていきたい。
なお、mukuの投稿は『座敷牢』スレに限定する。
本スレ以外の投稿も苦情が多いからである。
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466:亀さん:
2020/03/06 (Fri) 08:07:32
host:*.t-com.ne.jp
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>>465
> お金
愚生の「お金」についての見方・考え方は、栗本慎一郎の師匠筋にあたる、カール・ポランニーの経済人類学がベースになっています。殊に、ポランニーの『経済の文明史』(ちくま学芸文庫)、典型的なスルメ本ですが、この機会に一読をお勧めします。ちなみに、栗本慎一郎の著した『シリウスの都 飛鳥』に以下のような記述があります。
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中大兄皇子と藤原鎌足が構築した古代初期や縄文時代晩期に関わる歴史像は大きな嘘であった、という結論は明らかだ。真実の再構築には、ポランニーの経済人類学が新たに知的ツールとして投入されるべきだと思う。
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実は、現在小生が編集している飯山史観も、ポランニーや栗本の経済人類学は深く関連してきます。
http://pro.cocolog-tcom.com/edu/2009/01/post-c506.html
ポランニーの説が分かれば、お金の正体が分かるだけではなく、今の時代で話題になっているビットコインのような、詐欺の一形態の正体も分かってくると思います。
亀さん@人生は冥土までの暇潰し