新時代を最先端で読み解く激論スレー３９－

1：堺のおっさん:

2019/11/22 (Fri) 21:14:12

host:*.enabler.ne.jp

令和の時代に入りますます旧来の構図で世界を捉えることが陳腐化しだしている。

覇権対反覇権、緊縮財政対反緊縮財政。

この２大テーマから世界と日本を見ることの意味は深い。

今スレでは更なる進化を図っていきたい。

なお、mukuの投稿は『座敷牢』スレに限定する。

本スレ以外の投稿も苦情が多いからである。

475：kenichi2409 :

2020/03/07 (Sat) 05:57:23

host:*.mctv.ne.jp

>>474
の件。
亀さん。
辞書的には、妖術師、悪いイメージなんだ？！
古来、日本国では、自然界を恐れ戦（おのの）いていた。
熊、狐、狸、兎は神様の化身（けしん）とされ、
時々現れたとされる妖怪に依る悪戯=人間の不幸は
神様からの戒め　とされていた。

妖術師、陰陽師の類いは神様と人間の間で取り持つ集団。
そのように、理解している。
役小角さん、安倍晴明さん、空海さんは、第一人者。
決して悪いイメージでは、無いのです。
山伏（やまぶし）も、同属と思う気分。

でも、現代社会では、人間より、上位の権威、存在を
認めなく成った。

結果は見ての通り。
何でもやりたい放題。
バレなければ罪では無い。
勝てば官軍。
何処か一線を引く、そんな気分さえ持たない人間が
増えたと感じる。

だから、小生も、魔術師モドキ　の称号を使っている。
悪魔の召喚は、しないけど、人の病巣は、言葉に依って
えぐり出すかもね。
ただ、悪魔でも一過性のモノ。
本来は神々の領域に属する術式。
中途半端な知識で高飛車（たかびしゃ）に扱うと、
小生の身が持たないから。
言葉の魔術師モドキより

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