新時代を最先端で読み解く激論スレー３９－

1：堺のおっさん:

2019/11/22 (Fri) 21:14:12

host:*.enabler.ne.jp

令和の時代に入りますます旧来の構図で世界を捉えることが陳腐化しだしている。

覇権対反覇権、緊縮財政対反緊縮財政。

この２大テーマから世界と日本を見ることの意味は深い。

今スレでは更なる進化を図っていきたい。

なお、mukuの投稿は『座敷牢』スレに限定する。

本スレ以外の投稿も苦情が多いからである。

605：ひとことじーさん :

2020/03/17 (Tue) 08:13:53

host:*.plala.or.jp

>>598 堺のおっさん

＞全国の地方の農家の皆さん、今年はドンドン増産してチョーダイ寝。

＞日本人が食べる農産物をどんどん作って下さい。

＞世界中で食糧不足が起こりかねない。

世界各国で相次ぐ「事情事態宣言や国境封鎖」を眺めていて、

まさに正鵠を射た言葉であると直感で思いました。

グローバル経済は「効率＝お金儲け」が目的と化しているため、

経済の血液とも言える「オカネ」が猛スピードで駆け巡っていました。

しかし、食糧の生産スピードは基本的に変わりません。

世界で食糧を過剰生産している国や地域は限られています。

最大の人口を抱える中国は食糧輸入国になって久しい。

世界の「ヒトモノカネ」の動きが急激に停滞した後、

今回の「コロナ恐慌（となる見込み？）」が世界の政治経済体制の革命の始まりと捉えれば、

「食」を求めての「戦争・侵略」は必然の帰結となります。

日本の防衛は「食の安定」「防衛力の拡充」「産業・技術の革新と安定」が必須。

こうした視点をキチンと国民の教育していくために「お手本」となるべき大人の育成が急務となっています。

改めて「放知技」「****菩薩」の存在のありがたさを思い、「故飯山一郎師」に感謝です。

>>603 ： 亀さんが指摘されている「蛆虫」を退治しながら、国体の建て直しが進むことを期待しています。

現在日本の救いは「安倍総理」の任期が来年まであることです。

庶民は、安倍総理の後継者が早く出現してくれることを切に願いつつ、生き抜くのみです。

このトピックはレス満タンなので返信できません。