新時代を最先端で読み解く激論スレー３９－

1：堺のおっさん:

2019/11/22 (Fri) 21:14:12

host:*.enabler.ne.jp

令和の時代に入りますます旧来の構図で世界を捉えることが陳腐化しだしている。

覇権対反覇権、緊縮財政対反緊縮財政。

この２大テーマから世界と日本を見ることの意味は深い。

今スレでは更なる進化を図っていきたい。

なお、mukuの投稿は『座敷牢』スレに限定する。

本スレ以外の投稿も苦情が多いからである。

713：堺のおっさん:

2020/03/24 (Tue) 23:13:47

host:*.enabler.ne.jp

>>712 大木眉也さん

武漢ウイルスを戦争になぞらえると、

ロジスティクスの崩壊と言う

最大効果を上げたことになります。

さきの大戦では、軍需工場から始まり都市爆撃での生産活動の崩壊、

雷撃による通商船の壊滅と物資の調達崩壊。

これらは爆撃機と潜水艦で達成したものですが

アメリカもそれなりの軍事費を投入。

武漢ウイルスの何がすごいかと言えば、

やはりその経費でしょう。

火力によってロジスティクスを崩壊させる軍事費を考えれば

それこそ、タダ同然。


しかし、私はこれで軍事衝突はかなりの期間事実上不可能になったと。

米中北露ｅｔｃそんな余裕はなくなった。ネオコンも真っ青。

これもまた武漢ウイルスの功績（？）ではないでしょうか。


今現時点で本当に感染しない場所は…

１年間は潜ったまま活動できる原潜の中しかない。

「沈黙の艦隊」で海江田が残した遺言。

「１年間海の底でじっとしていろ。世界は変わる」

パロディーです。（爆）

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