新時代を最先端で読み解く激論スレー３９－

1：堺のおっさん:

2019/11/22 (Fri) 21:14:12

host:*.enabler.ne.jp

令和の時代に入りますます旧来の構図で世界を捉えることが陳腐化しだしている。

覇権対反覇権、緊縮財政対反緊縮財政。

この２大テーマから世界と日本を見ることの意味は深い。

今スレでは更なる進化を図っていきたい。

なお、mukuの投稿は『座敷牢』スレに限定する。

本スレ以外の投稿も苦情が多いからである。

979：ひとことじーさん :

2020/04/16 (Thu) 18:55:00

host:*.plala.or.jp

「10万円の現金給付」というのは「緊縮バカ一派」に相当な衝撃を与えた悪寒。

午後からの「ニュース」や「ワイドショー」を見ていて感じるのは、

その扱いがとても軽いんです。（新聞で言えば3面記事のしかも最小のレベル）

次は「消費税廃止」と「環境税廃止」いう「本丸」が残っていますが・・・。

そちらはとりあえず置いといて、

「緊縮増税路線」と「環境問題」は「中国の世界覇権路線」において、最大・最強の武器ですが、

実は「財務省」のみならず「中央官庁」の「天下り利権（特権）拡大」のための武器でもある。

その事を鮮明にした出来事の一つが、俗に喧伝されている「医療崩壊」です。

SARSやMARSの経験を経ていながら「感染症対策」をほったらかししてきた厚労省。

感染症対策は「スポンサーのクスリヤさんマフィア」の利益は薄い噴霧気。

なぜか、「看護師や保育士」の人件費が手厚くなっても～・・・が原因鴨ネ。

安い人件費やお粗末な体制では、看護師や保育士の募集もままならないですね。

巷では「ワクチン利権」がもっぱらの利権構造の中心であるとかないとか。

要は「厚労省利権・特権」には何の役にも立たないから「優先度は最後尾」ってことでしょ。

さらに、緊縮増税路線において、錦の御旗とされてきた「集中と選択」は有名ですが、

仮に「消費税廃止」が実現すれば、国家財政における「最大のウソ」であったコトがバレてしまいます。

「集中と選択」は財源が少ない地方自治体や一般企業にとっては必要ですが、

オカネを好きなだけ発行出来る「国家財政」では無縁の話です。

従って、中央省庁の最後の砦である「消費税廃止」については、そうはさせまいと、

「Z」のみならず、中央省庁や手羽先のマスコミ等が総掛かりで「防戦」に総力戦を挑んできます。

一庶民は安倍政権にとって、最後の頂上決戦でも勝ち戦を遂げて貰うことを祈るのみです。

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