飲尿獣医の屋根裏部屋〜2

1：飲尿獣医 :

2020/03/26 (Thu) 00:34:07

host:*.ccnw.ne.jp

難病の犬猫、更には人に尿療法を！
その強い思いに、導かれ
ココにやって来た動物病院の獣医です。
小動物臨床に携わって43年
今までの経験、そして現在を
勝手気ままに呟きます。

608：飲尿獣医 :

2021/07/02 (Fri) 04:29:05

host:*.ccnw.ne.jp

https://bbs6.fc2bbs.net//bbs/img/_409100/409098/full/409098_1625167745.jpg 以下は、先日の大阪の尿仲間の集まりで
私の眼を心配してしてくださって、
「塩谷信男先生の正心調息法を是非やってみて！」
とアドバイス下さったKさんへのLINEメールの一部です。
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現在、腹部に巨大腫瘍（脾臓？）のある犬に尿療法をしています。外側にも張り出しているほどの大きさでいつ破裂しても不思議がないのですが、6ヶ月以上元気でいます。
今日前腕部にできた腫瘍を、舐めてしょうがないというので切除手術をしました。かなりの出血を覚悟したのですが、ビックリする程すんなりいきました。
ありがたいことです。
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写真はそのシュナウザー、シュウくんの手術台上の写真
（巨大な腹部にご注目）

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