飲尿獣医の屋根裏部屋〜2

1：飲尿獣医 :

2020/03/26 (Thu) 00:34:07

host:*.ccnw.ne.jp

難病の犬猫、更には人に尿療法を！
その強い思いに、導かれ
ココにやって来た動物病院の獣医です。
小動物臨床に携わって43年
今までの経験、そして現在を
勝手気ままに呟きます。

613：飲尿獣医 :

2021/07/08 (Thu) 04:07:06

host:*.ccnw.ne.jp

マスク話つづき

（一昨夜の変な夢とは、下腹部にマスクしている人の夢だったw
どうしてこんな夢を見てしまったんだろう？w）

先日の集会での徳先生の講演は、愛情ホルモンであるオキシトシンの説明から始まった。
日常生活で大事な、人の触れ合いをコロナは奪ってしまったと話は続いた。

前に紹介の、私の名刺（尿コップを手にする似顔絵の入った名刺）の似顔絵は当初は妻の姪に描いてもらったものだったが、今回は近所のイラストレーターのMちゃんに改変をお願いした。
妻の友達の娘さんで、息子の同級生のお姉さんでもある。
妻はMちゃんが似顔絵書きをしているのを思い出し、孫娘たち（3人）の絵をお願いしようとし、全員を我が家に招集した。（私を除けばMちゃん含め女7人）
Mちゃんはマスクをしてやって来た。
妻が如何やらMちゃんに、我々もマスクをした方がいい？と訊いたらしい。
娘が私に向かい「お父さん！マスク！マスク！！」と促した。
「俺がするわけないだろ！」と応えながら、「はぁ〜」とため息もれた、、

私が注意したから近頃止めたのか知らないが、少し前は、2歳の孫娘までマスクしてウチに来ていた。
本人が大人の真似をしたがると娘は言っていたが、「カワイイ〜」と、どうやらファッション感覚でいるようだ、、

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