★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡 64361794

top
金正恩2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.(M部長・飯山一郎)
金正恩の真実 金王朝の“深い謎”ビビンバ!北朝鮮!
てげてげ(1) てげてげ(2) なんちゃらかんちゃら ****菩薩 亀さんnew きのこ組new へっぴりごしnewmespesadonew移ろうままに2new
【!!必読!!】『日本』という国名の秘密new  『放知技』データベース


飲尿獣医の屋根裏部屋〜2

1:飲尿獣医 :

2020/03/26 (Thu) 00:34:07

host:*.ccnw.ne.jp
難病の犬猫、更には人に尿療法を!
その強い思いに、導かれ
ココにやって来た動物病院の獣医です。
小動物臨床に携わって43年
今までの経験、そして現在を
勝手気ままに呟きます。

894:飲尿獣医 :

2021/11/19 (Fri) 05:05:52

host:*.ccnw.ne.jp
https://bbs6.fc2bbs.net//bbs/img/_409100/409098/full/409098_1637265952.jpg

コレを書こうか書くまいか迷った。
臨床家として体を成していないと言われかねない
と、思ったからだ。

症例はNさんが飼われているオス猫、ルキちゃん(13才)
5月に一度、鼻がグズグズで食べれないと、鼻炎症状で連れてこられた。
他にも3頭の猫が居たがその子らは何ともなかった。
9/30に再び、1週間前から同症状と来院した。
体重は5.3kgから4.75kgに減少していた。
その後も何度か鼻で息がしづらいと、薬の処方を変えたり、点鼻薬を使ってもらったりしたが一進一退を繰り返していた。
その間、飲尿も勧めたが、やれないの一言だった。
11/8、前日から全く食べれなく、もう最近は一日中ブツブツ鼻を鳴らし、呼吸が苦しく、家の者も寝れないと言う。
私はこの時点で、ルキちゃんの鼻梁部が僅かに膨隆しているのに気づいた。
腫瘍を疑った。
「よく効く薬を出して!」のNさんに対し
私は「尿を飲ませられないなら、〇〇さんとこ行って精密検査してもらった方がいいわ」と応えた。
しかしCT等の検査となれば相当の費用がかかる。
Nさんにはそんな余裕はなかった。
私は尿療法を含め(これが結構面倒なのだ)点滴等の処置も含め一日5千円でみるから預からせてと提案した。
Nさんは私に金が無いと言った。
バナナの叩き売りじゃないが「じゃ、3千円ではどう?」と又訊いた。
考えさせてもらうと言ってNさんは帰って行った。
後で妻と話した。
「Nさん相当厳しそうだな、かと言ってウチもタダでというわけにもイカンし・・
どうしよう?2千円でみたるか?」と
そして、帰るか帰らぬかの時間にそれをNさんに電話で伝えた。
翌日の昼頃Nさんはルキちゃんを連れて来て、入院となった。

ココからが本題(奇跡のようなイベルメクチン話)となるのだが
長くなったので
続きの話は次回にいたします。

このトピックはレス満タンなので返信できません。


Copyright © 1999- FC2, inc All Rights Reserved.