★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
新時代を見透かす知恵者たちの発信スレー40―
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1:堺のおっさん:
2020/04/19 (Sun) 21:38:13
host:*.enabler.ne.jp
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奇遇と言うか、故飯山氏を送る集いは2018年11月25日、
大阪のコロナホテルで執り行われた。まさに啓示である。
コロナウイルスの一種である武漢ウイルスが世界を巡り、
グローバル世界はこの感染爆発に対応出来ない限界を示した。
武漢ウイルスは世界を変えるキーとなるか。
知恵者たちの卓見を発信するスレになることを期待する。(管理人)
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311:ひとことじーさん
:
2020/05/29 (Fri) 21:50:12
host:*.plala.or.jp
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>>309:堺のおっさん様
>言霊とはなんだろう。
ということについて、小生の浅~い思いを・・・
言霊とは「言葉の波動(≒神様)」にあるのではないかな、と感じております。
「喜怒哀楽」の波動が一般的日本人の発する波動の大部分。
「論理的」な波動は人を助けることもあるが、主に人の心を傷つけやすい波動。
神職が唱えられる「祝詞」が(波動である)神様に届く「最高尚」の波動。
などと、ド素人的に考えています。
中でも「母音」の中に多くの智慧が含まれていると。
(私はかすかに感じるのみですが)
参考にさせていただいたのは「故葉室頼昭師」の著書です。
⇒https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%91%89%E5%AE%A4%E9%A0%BC%E6%98%AD
葉室頼昭師は著書の中で、「古事記」の解釈をされていまして、その冒頭部分↓
>天地(あめつち)の初発(はじめ)の時、「
>高天(たかあま)の原(はら)に
>成りませる神の名(みな)は、
>天の御中主(あめのみなかぬし)の神。次に
>高御産巣日(たかみむすび)の神。次に
>神産巣日(かみむすび)の神。
この三柱の神は、みな独神(ひとりがみ)に成りまして、身(み)を隠したまひき
(以下、かなりうろ覚えでの解説です)
この「三柱の神」を原子核に例えて、
一番重要なのは「身を隠したまひき」というところを、
人間の目には見えない「波動(大元の神様)」になられたと解釈されていました。
この解釈を読んでいて「般若心経」の「色即是空・空即是色」を連想しました。
般若心経ではみえないモノを「空」と表わしていますが、私は「波動」の方がストンと落とされます。
もっと深いモノが含まれているとは思いますが、浅~い解釈の一つにでもなれば幸いです。