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金正恩2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.(M部長・飯山一郎)
金正恩の真実 金王朝の“深い謎”ビビンバ!北朝鮮!
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【!!必読!!】『日本』という国名の秘密new  『放知技』データベース


新時代を見透かす知恵者たちの発信スレー40―

1:堺のおっさん:

2020/04/19 (Sun) 21:38:13

host:*.enabler.ne.jp
奇遇と言うか、故飯山氏を送る集いは2018年11月25日、

大阪のコロナホテルで執り行われた。まさに啓示である。

コロナウイルスの一種である武漢ウイルスが世界を巡り、

グローバル世界はこの感染爆発に対応出来ない限界を示した。

武漢ウイルスは世界を変えるキーとなるか。

知恵者たちの卓見を発信するスレになることを期待する。(管理人)
923:亀さん:

2020/09/29 (Tue) 15:41:53

host:*.t-com.ne.jp
はぐらめいさんのブログに時々登場する、民間の歴史家・田中進二郎氏が、『秀吉はキリシタン大名に毒殺された』(電波社)と題する新書を三日前(9月26日)に発行している。田中氏の独特な史観は以前から注目していたが、どうやら今回の新刊は今までの研究調査の集大成の形をとっているようだ。そして、副島隆彦の掲示板「学問道場」に、六城雅敦氏という人物が同書の読後感を、投稿していたのに先ほど気づいた。
[2639]戦国大名はほとんどがキリシタンであった。この事実の重さを改めて知ることになる
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/

千利休がイエズス会に連なっていたことは、千利休の生地・堺に居を構える本掲示板のメンバーなら、田中氏の新書に興味津々といったところだろう。

拙稿「貴族の時代 07」でも、大東亜戦争以降に皇室に浸透した、キリスト思想を小生は書いているが、飯山史観の執筆で安土桃山時代に差し掛かあたりから、一度は田中氏の玉稿を引用しつつ、日本におけるキリシタン史、そしてキリスト思想を取り上げたいと思っている。

思えば、都内の栗原宅で栗原茂さんを囲んでの舎人学校でも、イエズス会についてテーマに上ったことも多かったし、また世界戦略情報誌『みち』でも数年前、孫崎紀子女史が「加賀版切支丹始末」シリーズを、全部で18回にわたり公開されていたのを鮮明に覚えている。

大分昔の話になるが、ある年のまほろば会の忘年会が飯能市で行われたことがある。当時は元気だった山浦嘉久さんをはじめ、栗原さん、天童さんといったメンバー15名ほどが、わざわざ関東のチベットにまで足を運んでくれたのだった。十年ほど前の話だが、栗原さんには皇太子殿下(当時)も御宿泊された、大松閣に一泊して戴いている。翌日、飯能の名所を車で案内したのだが、最も忘れられない栗原さんの言葉は、飯能市の山奥にある竹寺に案内した時だ。それまで、小生は何度か竹寺には足を運んでいるが、栗原さんが目敏く切支丹の痕跡を指差した時、「アッ」と声をあげたものだった。

孫崎さんの連載記事と云い、栗原さんの竹寺での発見と云い、普段我々が気づかぬところに〝切支丹〟が隠れているのである。



亀さん@人生は冥土までの暇潰し

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