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混沌に希望を見出す賢者の発信スレー41-

1:堺のおっさん:

2021/01/24 (Sun) 07:25:51

host:*.enabler.ne.jp
どういう訳か、本スレが消えてしまっている。

原因調査を行いますが当面、記事はここにお願いいたします。


前スレはまさに武漢ウイルスという世界を混沌の世界に変え、

希望を打ち壊すまっただ中で国家について検証してきた。

今後の世界に最大の影響を与える一つのイベントである

アメリカ大統領選挙の投票日を3日後に控え、

世界がどちらになるのか固唾をのんで見守っている。

どちらになるにも、選挙自体が混乱し政治的空白が生じる。

こうした局面で真に問われるのは明確な指針である。

日本の進む道を照らす投稿を期待したい。
204:suyap :

2021/04/06 (Tue) 22:53:14

host:185.54.228.52

>>189

引き続きHBOチャネルで公開されている「Q:Into the Storm」のネタです。
米国内でしか視られませんが、VPNを入れている方はロケーションを米国のどこかに設定すればダウンロードできるそうです。
オフィシャルトレーラーはこちら:
https://www.youtube.com/watch?v=rK_Gf9H2CWI

ただし有料チャネルなので、そこまでして視る価値があるかといえば、NOです。テレグラムを漁れば、無料で視れるチャネルがあります。

さて...テレグラムからダウンロードして全6編視終わりました。
コアなQ追っかけ(Qアノン)のトランプサポーターの中からも大ブーイングが発生中ですが、所詮はDS側の大メディアであるHBOが放映するってだけで、内容はわかるってもんでしょっと、冷めた見方をしていた人も多いです。上記のオフィシャルトレーラーのコメントを眺めるだけで、コアなQアノンの憤慨ぶりと、それをはやし立てたりディスったりしている民主党支持者の対立が読めてオモシロイです。

私的には、
〇ジム&ロン・ワトキンス親子と、その対立者(として描かれている)フレデリック・ブレナンの対立に執拗な時間を割く(またはただの尺稼ぎ)

〇BMLやアンティファの暴動は一切取り上げないでQアノンの街頭デモだけを誇張して撮り、とくに1月6日の米国議会騒乱をすべてQアノンの仕業のように印象操作。

〇3年に渡って取材を続けたドキュメンタリーと言いながら、ほとんどの画づくりやインタビューは、被撮影者と事前の打ち合わせなしには無理。

〇被撮影者(取材対象者)との談合が一切なかったとしたら、画や会話の一方的な切り貼りで、取材対象者の全く意図しなかった結果にされていることが100%確信できる。

つまり、「Q:Into the Storm」はDS側が狙って作成したものに違いないと思うのです。

最終的に「Qではないか」とされて終わられてしまったロン・ワトキンスですが、放映直前のテレグラムで、

〇作者のキュレン・ホバックの過去の作品を信用していたから取材を受け入れた。

〇金銭は一切もらっていない。

〇最初はキュレンが個人的な興味で取材していると聞かされており、HBOで放映されることは、取材がほぼ完了に近づいたときに知らされた。おそらくHBOとの関りは最後の土壇場で決まったのではないか。

と書いてます。そして最終章が放映後の今、「オレはQじゃないからねっ」と主張しています(笑)

1)ワトキンス父子とフレデリック・ブレナン、キュレン・ホバックの全員がグルで最初からDS側。QはCIAやFBIが仕組んだ巧妙なサイオペ(Psyop / Psychological Operations=心理作戦)

2)フレデリック・ブレナン、キュレン・ホバックがグルでDS側。QはCIAやFBIが仕組んだ巧妙なサイオペ(Psyop / Psychological Operations=心理作戦)

3)フレデリック・ブレナン、キュレン・ホバックがグルで、最初の2カ月半(2017年10月~12月)に4チャン⇒8チャンに書き込んでいた本物のQを乗っ取っていたロンを嵌めて取材を続け、ロンは最後まで騙されていた。

4)ロン&アトキンス父子もフレデリック・ブレナンとキュレン・ホバックの企みに気づいたが、逆に嵌めてやろうとしていた...

・・・などなど、いろんなケースが想像できますね。

幸いなことに、コアなQアノンたちにはさして動揺もなさそうで、「バーブラ・ストライザンド効果」でブーメランは奴らに戻って行くさ、と達観している人も。

バーブラ・ストライザンドは、あの映画「追憶」でロバート・レッドフォード(キャーッ)と共演した女優さんですが、自分の豪邸がカリフォルニア海岸の沈下を調査した空撮で撮られて勝手にネットで公開されたとして撮影者を訴訟し、それまで彼女の豪邸が写った空撮写真をダウンロードした人は彼女の弁護士の2件を含めて6件だけだったのに、訴訟のニュースが出たことにより何百万件にも増えたということから、「バーブラ・ストライザンド効果」という言葉が生まれたそうです。

「Q:Into the Storm」の放映直前、フリン中将の弟さんが家族を代表してニューヨークタイムスだったか、メディアを訴えています。罪状はフリン一族をQもしくはQアノンとして誹謗中傷したこと。それでQアノンたちに少しさざ波が立っていたのですが、これで納得です。

ホンモノの「Q」については、まだまだ奥がありそうで、う~ん、コアなアノンはますます燃えてくるかもね。

長々と失礼しました(ペコリ)

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