★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡 64432253

top
金正恩2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.(M部長・飯山一郎)
金正恩の真実 金王朝の“深い謎”ビビンバ!北朝鮮!
てげてげ(1) てげてげ(2) なんちゃらかんちゃら ****菩薩 亀さんnew きのこ組new へっぴりごしnewmespesadonew移ろうままに2new
【!!必読!!】『日本』という国名の秘密new  『放知技』データベース


混沌に希望を見出す賢者の発信スレー41-

1:堺のおっさん:

2021/01/24 (Sun) 07:25:51

host:*.enabler.ne.jp
どういう訳か、本スレが消えてしまっている。

原因調査を行いますが当面、記事はここにお願いいたします。


前スレはまさに武漢ウイルスという世界を混沌の世界に変え、

希望を打ち壊すまっただ中で国家について検証してきた。

今後の世界に最大の影響を与える一つのイベントである

アメリカ大統領選挙の投票日を3日後に控え、

世界がどちらになるのか固唾をのんで見守っている。

どちらになるにも、選挙自体が混乱し政治的空白が生じる。

こうした局面で真に問われるのは明確な指針である。

日本の進む道を照らす投稿を期待したい。
431:mespesado :

2021/08/05 (Thu) 09:20:44

host:*.eonet.ne.jp

>>426 >>428 >>430

 はぐらめいさんが、最新のエントリー↓

https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2021-08-05

で、私の投稿を紹介してくださっている中で、冒頭に、このスチャリット・

バクディ博士の著書について紹介されています。そこで、この著書『コロナ

パンデミックは、本当か?: コロナ騒動の真相を探る 』について Amazon の

頁を読みに行ったら、最初に表示されたレビューが秀逸でしたので、ここに

紹介させていただきます↓

--------------------------------------------------------------------
 マスコミが垂れ流す情報を鵜呑みにせず、代替メディア等を利用して自分
で情報収集することを心掛けている人達の間では、2020年の遅くとも3月頃
には、COVID-19パンデミックなるものが恐らくは史上最大規模のショック・
ドクトリンに利用されているらしいことが明らかになっていた訳だが、人々
の恐怖感を煽り、パニックに陥れて思考停止させる為に用いられた数々の科
学的トリックについては、世界各地の専門家達が早くから警告を発していた。
彼等は本やブログ記事、講演やYoutube動画等によって精力的に情報拡散に
努め、同時に公開書簡や署名運動や請願書等によって具体的な政策変更や
COVID-19の再評価等を要求して来た訳だが、マスコミやソーシャルメディア
では元々酷かった検閲が更に強化され、公式見解に異を唱えるそうした異端
者達の声は、自分で情報収集に動こうとしない人達の目には殆ど触れること
は無かった。更に「ファクトチェック」などと称して彼等の信用失墜を図る
記事も量産され(因みにファクトチェックと称して逆にフェイクニュースを
広めるのは、西側プロパガンダ装置ではよく見掛ける手口である。しっかり
行間を読めば反論の体を成していない記事も多いが、中にはうっかり槍玉に
上げている「隠謀論」の方が正しいことを示してしまっている記事も有って
笑える)、現在起こっているのが99%対1%の情報戦に他ならないことを明ら
かにした。
 本書"Corona Fehlalarm?"はそうした戦いの中で何とか生き残って、ドイ
ツを始め世界各国の多くの人々に、今起こっていることの真相に気付かせて
くれた本である。COVID-19パンデミックの非科学的な「対策」の誤りやリス
ク評価のデタラメさ、メディアの堕落や「専門家」達の利益相反による腐敗
については、他にも多くの医療や疫学等の専門家やジャーナリスト等が指摘
して来たが、本書は類書の中でも特にバランスが取れていて全体への目配り
が行き届いており、予備知識が無い素人にも容易に読み進められるので、こ
の史上最大規模のパンデミック詐欺について理解する為の入門書としては最
適である様に思う。この世界規模の狂言については他にも何十何百と云う嘘
や誤情報が入り乱れて巨大な偽の脅威のイメージを作り上げているので、探
求しようと思えば果てが無いが、本書は欺瞞の戦場に乗り出す際に必要な基
本的知識の多くを押さえてくれているので、本書の内容を理解しておけば、
COVID-19について日々報じられる情報の何処が間違っているのか、正しい情
報を得る為には何処を探せば良いのか、或る程度自力で判断出来る様になる
だろうと思う。
 2011年の3.11後、企業や政治家や専門家やマスコミの余りの無責任さに呆
れ果てた私達は、必死になって、正しい警告を発してくれる人間を探した。
あの時は科学的根拠の無い安心や安全が垂れ流され、今回は科学的根拠の無
い恐怖やパニックが煽られており、方向性は真逆ではあるが、2020年の3.11
(WHOが恣意的な定義に基付いてCOVID-19の流行はパンデミックであると宣
言し、同時に、Covid Action Platformを掲げる世界経済フォーラムとの提
携と云う重大な利益相反行為が発表された日)後も、すべきことは全く変わ
らない。適切な知識と良心を持った専門家を探すのだ。本書の著者両名は、
間違い無くその中に含まれるべきだろうと思う。

 星をひとつ減らしたのは、英語版と比べての評価だ。
 ・ドイツ語原本では中国を差別したりプーチンを揶揄したり、マスコミの
偽情報に踊らされる人々について歎いてみせたり、事態の理解には何等助け
にはならない余計な文章が幾つか含まれていたのだが、英語版ではこれら蛇
足部分はさっぱり削除されていた。だが日本語版では何故か復活させられて
いる。余計な文章は寧ろ理解の妨げになると思う。
 ・Kindle版についてだが、本文中の注から巻末の注一覧へのジャンプリン
クが所々貼られていない。
 ・英語版では参考文献にはタイトル、著者名、出典とURLが記されている
のだが、ドイツ語版と日本語版は何故かURLだけ(英語版では全体の4割が注
である)。こうした本では読者が著者の言い分を受け入れるだけではなく、
自分自身でソースを当たって情報を確認する作業が何よりも大事だと思うの
で、英語版の方が格段に親切である(確認し切れていないのだが、版に依っ
てはリンク先が微妙に違っていることも有る様だ)。

 先にも述べた様に最近は検閲が強化されており、Amazonとて例外ではない。
私が気付いただけでも2020年には3冊のCOVID-19検証本("Proof That Face
Masks Do More Harm Than Good"、 "Covid-19 - The Greatest Hoax in
History"、"The Case Against Masks:Ten Reasons Why Mask Use Should
be Limited")の取扱いが中止になった。本書とて何時削除されるか判った
ものではないから、COVID-19パンデミックの真相を知りたいなら、後でと言
わず早急に手に入れておいた方が良いと思う。

 付記:原題『コロナ誤警報?』は恐らく、2020年5月にドイツ内務省から
流出した内部文書が、「COVOD-19の危険性は過大評価されており、これはグ
ローバルな誤警報である」と報告していた事実を受けているのだと思われる。
専門家チームによるこの報告書を内務省は黙殺し、代わりに、科学的には無
意味な厳格なCOVID-19「対策」に合致する様な計算モデルを出すよう、研究
者達を雇い入れた。「対策」を正当化する為に科学的事実が捩じ曲げられた
のである。そしてヒトラーが「共産主義者のテロの脅威」を捏造して全権委
任法を通した様に、メルケルは「共産主義の中国から広まった殺人ウィルス
の脅威」を捏造して公衆衛生保護法を通し、絶対的な権力を手中に収めた。
正に1933年の再来である。著者の一人であるパクディ博士も参加しているド
イツ・コロナ調査委員会は、コロナ危機は「コロナ・スキャンダル」と改名
されるべきであり、責任者達は人道に対する罪で刑事訴追されるべきである
と主張し、現在訴訟手続きを進めている。
 ドイツはCOVID--19パンデミック詐欺の重要な震源地のひとつである。
「殺人ウィルス」と云う虚像を作り出した元凶はPCR検査だが、現在世界の
PCR検査の7割で使用されているプロトコルを書いたのは、ドイツのシャリテ
大学病院(2020年8月には、恐らくはCIAとMI6から貰った情報を基に、西側
が飼っている対ロシア工作員である「ナワリヌイはノビチョクを盛られた」
と云う荒唐無稽な主張を行い、且つ詳細の説明や具体的な証拠の提示は一切
拒否した胡散臭い大病院である)のドロステン教授のチームだが、11/27に
は23人の専門家グループがこの論文の10の欠点を指摘し、撤回を求めている。
そればかりか現在ドロステン教授には博士号詐称の疑いまで持ち上がってい
る。付け加えるなら同11月にはポルトガルの裁判所がサイクル閾値35以上の
PCR検査陽性反応の誤検知率は97%以上に達すると云う結論を採用して、PCR
検査結果のみに基付いて隔離を命じることは違法であるとの画期的な判決を
下し、12月にはパニックを煽って来た張本人であるWHOすらPCR検査について
警告を発せざるを得なくなった。
 砂上の楼閣はどんどん崩れつつある。今後の展開は要注目だが、どうせマ
スコミは報じないだろうから、更に興味を持たれた方々は自分なりにアンテ
ナを張っておくことをお勧めする。
--------------------------------------------------------------------

このトピックはレス満タンなので返信できません。


Copyright © 1999- FC2, inc All Rights Reserved.