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混沌に希望を見出す賢者の発信スレー41-

1:堺のおっさん:

2021/01/24 (Sun) 07:25:51

host:*.enabler.ne.jp
どういう訳か、本スレが消えてしまっている。

原因調査を行いますが当面、記事はここにお願いいたします。


前スレはまさに武漢ウイルスという世界を混沌の世界に変え、

希望を打ち壊すまっただ中で国家について検証してきた。

今後の世界に最大の影響を与える一つのイベントである

アメリカ大統領選挙の投票日を3日後に控え、

世界がどちらになるのか固唾をのんで見守っている。

どちらになるにも、選挙自体が混乱し政治的空白が生じる。

こうした局面で真に問われるのは明確な指針である。

日本の進む道を照らす投稿を期待したい。
659:mespesado :

2022/01/11 (Tue) 11:35:17

host:*.eonet.ne.jp

 よくスピリチュアル界隈では、地球がアセンションするとか、宇宙人が~

ということを述べる人たちがいて、特に唯物論的な界隈の人には、もうそれ

だけで「ムリ」となってしまうことが多いと思います。

 実は私もついこの間まではそうでした。でも、よ~く考えると、これ、ム

リでも何でもないです。

 で、その理由を説明するために、一旦は、これらのスピ的な概念を一切使

わずに、純粋に「唯物的」に、「今起こっていること」を説明してみること

にします。

 ここ2~3年で、特にコロナ騒ぎを通じて、我々の「覚醒」がものすごく

進んできたことは間違いないと思います。ここで「ものすごく」と言いまし

たが、これは「人数」という「量」だけではなく「理解の深さ」という「質」

も込めての「ものすごく」です。

 では、何で、この21世紀のまさにこの時期に来て、そんなにものすごい

「覚醒」が生じるに至ったのか?

 一つは、人々の「満足に生きる」ことへの物理的な障害が無くなってきた

からだと思います。その物理的障害とは、具体的に言えば「貧困問題」です。

どこぞのスレでホームレスが云々という言及がありましたが、その根本原因

は、要するに「供給不足」によるものであり、それは一見すると、原料とな

る「資源」の問題に見えるかもしれませんが、実は、その資源から我々が実

際に利用できる「モノやサービス」に「加工」する技術の問題だったのです。

実際、極端な話をすれば、資源のうち、「材料」は原子からなり、その原子

は「陽子」と「中性子」と「電子」からなり、「エネルギー」は究極のとこ

ろ「光子」からなる。そして、前者は地球にも、それから月とか火星とかの

天体に満ち溢れているし、後者は太陽の出す莫大な光子として満ち溢れてい

る。あらゆるモノは、これらの「陽子」と「中性子」と「電子」と「光子」

さえあれば、それらを「加工」することによって理論的にはいくらでも作る

ことができます。だから、「資源問題」というのは、究極を言えば、「加工

技術」の問題だったのです。そして、この「加工技術」の根っこは「科学」

の発達のことに他なりません。人類は、特に西洋のルネッサンスを通じて、

今や物質の究極理論であるクオーク理論やヒッグス理論にまで到達し、少な

くとも物質がどういうモノなのか、どうすれば加工できるのかに対する知識

は究極まで到達しています。一方、物質そのものではなく、その「複雑系」

ともいうべき「生体科学」についても、DNAの発見以来、生体の仕組みを

メカニズムから解明する域までは、まだまだ程遠いですが、しかしとにかく

「何をどう研究すればよういのか」という根本の原理のようなものは明らか

になっていると言ってよいと思います。これがまず一つ目のポイントです。

 次に、人間というものが本来持っていた根本的な「仕様」というものが明

らかになったことが挙げられます。それは、人類というか、生物は、とにか

く生きるのに厳しい環境の中で何万年、いや、何億年という年月を過ごして

きました。もちろん地球が「生きるのに楽な環境」であったとしたら、生物

は淘汰圧を感じることが無いので、複雑化、つまり通常の言葉で言うところ

の「進化」をしなくても済んだはずです。しかし、もし「進化」がなかった

とすれば、高度な「脳」を発達させることもなかったはずで、そのような惑

星には「知的生命体」は誕生しなかったでしょう。しかし、現実は、この地

球には「人類」という知的生命体が存在しています。だからこそ、こんな掲

示板が存在してそこで議論もできたりするわけですw。ということは、知的

生命体が存在するような惑星上では、必然的に進化のための「淘汰圧」が存

在しなくてはならない。そして、その「淘汰圧」の重要な要素に「供給力不

足」が存在するわけです。だって供給が十分だったら「淘汰」は生じません

から。つまり我々人間という「知的生命体」が地球上に存在していることの

論理的に必然の結果が「供給不足」なのです。これが二つ目のポイントです。

 次に、それじゃあこの「供給不足」を、「科学技術」のような、「思考」

を極限まで発達させて得られるような方法を用いないで、というか、そもそ

もそんなものが存在しない時代だったとすれば、どんな方法で克服する、と

いうかどんな戦略を用いなければならないでしょうか。それは、「豊かな所

から奪う」という戦略ですよね。とにかく技術でゼロから生み出すことがで

きないのであれば、「他から奪う」しか方法がありません。それが闘争本能

であり、奪った後の安定まで含めれば、「支配」です。人類は、この(科学

技術が存在しないという意味で)原始的な時代をあまりに長く過ごしたため、

というか、一部は人間になる前の段階の動物の時代にも必要だった「本能」

として、この「支配欲」が本能として染みついている。これが三つ目のポイ

ントです。

 さて、以上述べた3つのポイントを組み合わせるとどうなるか。知的生命

体である人類は、まさに自分たちが知的生命体であるというその事実の論理

的必然性により、供給不足が進化の過程で長く続いたので、それを克服する

ための必然として支配欲という本能を発達させた。一方、人類は知的生命体

なので、思考を極限まで発達させて科学を極限まで発達させて、ついに供給

不足を根本のところで解決する見通しが立った。すると、人間の支配欲は、

「他から資源を奪う」ことが本来の目的だったのだが、この本来の目的が失

われてしまったので「歪んだ目的」つまり、本当は資源不足なんて無いのに

あるかのように他者だけでなく自らも洗脳し、「支配」という手段が目的化

し、そして超富裕層という、この目的を実行できる層が、本当にそれをやり

出した。そしてそれは、今までのような「貧困から脱するために支配は仕方

なかった」という「必要としては納得できる形」ではなく、明らかに「必要

もないのに支配だけしようとしている」わけだから、そのおかしさに気付く

人も必然的に増え、ものすごい「覚醒」が始まった。←イマココ。

 …というわけです。これ、要するに世の中がこんなになっちゃったのは、

偶然でも何でもなく、まさに「論理的に必然の結果」ですよね。つまり、壮

大なシステムともいえる一連の流れなわけです。これを「宇宙の真理」によ

る「必然の結果」と呼んで何が悪い?という言い方もできるわけですね。

 そして、これがスピリチュアル界隈でいうところの「地球のアセンション」

と対応してるんじゃない?ということなんですね。上で説明した理路は、ま

さに「思考」で説明したものだけれど、そういう方法じゃなくて、スピ独特

の説明だって、結果が同じなら特に問題ないじゃない?というわけなんです

ね。もちろん、スピも変な方向に誘導する会派もあるけれど、そこは、本質

を見極める「感覚」が必要になってくるところだと思うのです。

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