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金正恩2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.(M部長・飯山一郎)
金正恩の真実 金王朝の“深い謎”ビビンバ!北朝鮮!
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1:(削除) :

2021/09/04 (Sat) 09:10:32

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(投稿者により削除されました)
254:mespesado :

2022/02/12 (Sat) 16:38:35

host:*.eonet.ne.jp

>>253

> なかでも、大祓詞には不思議な周波数が潜んでいるようで、聞き終えた
> 後はいつも心が清々しくなります。


↑これに関連するような話ですが、昨年10月にナカムラ・クリニックさんの

サイトで、ホントかウソかわからない、興味深い話が紹介されていました↓


消えたB29
https://note.com/nakamuraclinic/n/n3f49755c9fb0


> 1945年8月陸軍大臣東条英機は、テニアン島から原爆初号機を積んだB29
> が東京に向かって飛来するという極秘情報をつかんだ。
【中略】
> 東条はすぐさま昭和天皇に謁見した。状況を伝え、助力を乞うた。
【中略】
> 東条はひたすら平身低頭である。「何卒、東京の民をお守りください」
> この言葉に動かされる形で、願いをかなえることにした。
> そして、代々天皇家に伝わる聖徳太子秘伝の祝詞が書かれた巻物のひと
> つを開き、そこに記されていた祝詞を唱えた。
> すると、はるか太平洋上空、周囲を護衛戦闘機に囲まれた原爆初号機を
> 搭載したB29が、忽然と消えた。目撃者は数多い。数十人のパイロット全
> 員が見ているなかで、B29が一瞬のうちにどこかに消えてしまった。



> マッカーサーの報告を受けたトルーマン大統領は、マンハッタン計画に
> 携わっていた科学者のなかから特に優秀な物理学者と数学者を10人選び、
> IBMの研究施設に送り込んだ。目的は、聖徳太子の巻物にある祝詞を徹底
> 的に解明し、天皇を介さないで物質を消失させる技術を獲得することで
> ある。
【中略】
> 戦後、テスラの後任としてフォン・ノイマンが選ばれた。ノイマンはテ
> スラコイルが生み出す高周波電磁装置が生み出す電磁変動の上に、祝詞
> を唱えることで発生する音波変動を、ラジオ放送の要領で変調させて乗
> せてみた。
> すると、驚くべきことに、電磁変動を照射された駆逐艦の巨体がモヤに
> 包まれ、一瞬のうちに消えてしまった。

> その後この物体消失技術は改良され、やがて完成した。長らく実際に使
> う機会がなかったが、7年前、アメリカはそれを使わざるを得ない状況に
> 追いまれた。みなさん、2014年3月8日に起きたマレーシア航空370便の失
> 踪事件のことを覚えているだろうか。


 そして、この記事の続編というか、政木和三という発明家の話に関連して、

次のエピソードが紹介されていました↓


政木和三2
https://note.com/nakamuraclinic/n/n71cd75161550


> ベトナム戦争当時、米軍は北ベトナムを連日爆撃していた。当時の米軍
> の最新鋭戦闘機はF4ファントムⅡという高性能なジェット戦闘機だった。
> ある日、北ベトナム上空を飛行していたF4戦闘機が、ソ連の最新戦闘機
> ミグ25が飛んでいるのを発見した。戦闘空域だったためにF4はすぐに追
> 撃したが、最高速度マッハ2のF4戦闘機を、ミグは軽々と振り払った。
【中略】
> そこで、ニクソン大統領は、1945年8月、昭和天皇がB29を消した話を思
> い出した。
https://note.com/nakamuraclinic/n/n3f49755c9fb0
> 大型の戦略爆撃機を消せたのだから、ソ連の戦闘機を1機捕獲するぐらい
> は簡単だろうと思い、昭和天皇のところに特使を派遣し、ミグを捕まえ
> るように命じた。
> しかし昭和天皇はこの要求を断った。「あれは自分自身が神だと信じて
> いたからこそ、可能でした。しかし終戦後人間宣言をし一人の人間にす
> ぎなくなった自分には、もはやできません」
> しかしニクソン大統領の特使、簡単には引き下がらない。「それでも何
> か別の方法があるだろう」と食い下がったところ、昭和天皇は助手をひ
> とり所望した。
> その助手が、自分を現人神だともう一度思い込ませてくれたなら、可能
> かもしれない。その助手として指名されたのが、真言密教の法力を修め
> た中村公隆和尚だった。
> 高松宮殿下が皇宮警察を引き連れて高野山まで赴いた。皇居に連れてい
> かれた阿闍梨は、真言密教の呪術を使い、昭和天皇を再び現人神にした。
> その後すぐ二人で、ちょうどシベリア上空を演習飛行中のミグ25のパイ
> ロット(ヴィクトル・ベレンコ中尉)をめがけて、不動金縛りの術をかけ
> た。
> ベレンコ中尉は飛行時間3000時間を超える経験豊富なパイロットである。
> 心身ともに健康で、戦闘機に乗り込む前には入念な機体チェックを怠ら
> ない。非常に優秀なパイロットだった。しかしシベリア上空を飛行中、
> 突如、体に違和感が走った。操縦桿が思うように動かせない。体の異常
> だろうか?機体の故障だろうか?いずれにせよ、異常事態に違いない。
> すぐさまソ連の空軍基地に戻ろうとしたが、自由に動かせないばかりか、
> 操縦桿は機体が北海道のほうに向かって行くようにだけ動く。高度を上
> げてはレーダーに捕捉されて撃墜される可能性がある。仕方なく、海面
> すれすれの低空を飛び、北海道の函館空港に強行着陸した。
> これがベレンコ中尉亡命事件(1976年)の真相である。


 一昔前なら荒唐無稽な話として誰もまともに取り上げないでしょうが、今

日では、一笑いに付して「そんなバカなw」とは言い切れない自分が居ます。

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