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金正恩2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.(M部長・飯山一郎)
金正恩の真実 金王朝の“深い謎”ビビンバ!北朝鮮!
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1:(削除) :

2021/09/04 (Sat) 09:10:32

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(投稿者により削除されました)
388:mespesado :

2022/03/06 (Sun) 09:26:01

host:*.eonet.ne.jp

>>366

> 安倍晋三は当時の政敵を撃ち落とす策略で、
> ヤクザに頼んでデマの流布を依頼した。


 私が >>362 で「嘘」程度の例を出してきたから、今度は「犯罪」という、

より「悪」である例を挙げたつもりだろうが、「嘘」だろうと「犯罪」だろ

うと、所詮は程度問題に過ぎず、本質的には同じことだ。「国益」を考えた

ときに、その「悪」とやらがバランス上国益に重大な影響をどの程度与える

かの比較による。貴殿の挙げた「犯罪」程度では全くお話にならない。


> 君の学問的知見からも、そー言ってるのか?
> それとは別に、人間の心の地点からも、そー言ってるのか?


 ここで、「学問的知見」という表現が登場したから一言。

 私は、もし「学問」というものが今より広い視野で行われていたなら、こ

の「学問的知見」などという言葉は必要なかったと思う。

 なぜなら、「事実と論理に基づく知見」と言えば済むから。もし学問が真

に真っ当なものであるならば、「学問的」とは自明に「事実と論理に基づく

もの」になっているはずでしょう?違いますか?

 それなのに、なぜわざわざ「学問的」などという形容詞を付けるのか。そ

れは、今の学問というものが、所詮、「人間」の行う行為であって、そこに

は学問を職業として行う人たちの「思考」が「感情」に支配されていて、真

に「事実」をもとに論じているとはとても思えないから。そして、完全に事

実と論理に従っているとは限らないということを、学者自身も潜在的には自

覚しており、その結果編み出された概念が「定説」という言葉だ。

 つまり、ぶっちゃけて言えば、貴殿の言う、というか、一般に言われてい

る「学問的知見」とは、「今の学者の定説によれば」という意味に他ならず、

それ以上でも以下でもない。

 だから、貴殿の引用部分の1行目に対する私の答としては、「私は職業的

政治学者ではないから、学問的というべき同学界の定説は知らないが、少な

くとも、私としてはできる限り事実と論理に基づく知見によって述べたつも

りだ」と答えておこう。

 次に「人間の心」について。

 「人間の心」と、いわゆる「ポリコレ」は違う。後者は、ガチガチの石頭

な人、もしくはある意図をもって世論を特定の方向に誘導しようとする人た

ちが、表層的な「人間の心」に訴えることによって特定の思想を善悪で断定

してその思想を人に強制するための道具だ。貴殿の「ホームレスを無くす論」

も「安倍晋三は犯罪者的な悪者だ論」もいずれも自分可愛さによる「自分は

下位に属するがそれが耐えられないからお仲間が欲しいよぉ」思想と、「俺

って悪い奴を糾弾する正義の味方どうだすごいだろ」思想にもとづく単なる

「ポリコレ」に過ぎない。

 では、真の「人間の心」とは?これはもちろん「思考」ではありえない。

「思考」は「感情」に支配されているからだ。じゃあ「感情」が「人間の心」

か?これは、よく勘違いされるところだけれども、やはり違う。それより上

位にある、思考や感情などの「エゴ」を俯瞰する「本当の自分」ともいうべ

き「何か」だ。自分の「(思考ではなく)意思」や「(感情ではなく)感覚」

を直接掌っているところのもの、とでも表現したらよいだろうか。

 ここからは、あえて「唯物論」的に論じるが、「思考」を操る「感情」は、

もともと本能に支配されている。これは生物の進化によって人間が生き延び

るために発達したものだ。しかし、おそらくだが、本当の生物の「本能」と

いうのは、そんなに単純なものではないと思う。特に「知的生命体」におい

てはなおさら。なぜなら、生物を巡る環境変化というのは生半可なものでは

ないことは最近までの地質学的研究成果でも明らかで、全球凍結やら超新星

の爆発、ガンマ線バースト、隕石の衝突、と、まあよくこれだけいろいろと

あるもんだ、というくらいに生物は絶滅の危機に見舞われてきた。そんな中

で人間は、その前身も含めて絶滅を逃れてきたのだから、この「本能」とい

うヤツも、よほど巧妙に作られているに違いないと考えるのがスジだろう。

だから、見かけ上の延命戦略だけでは計れない巧妙な仕組みがあると思うの

だ。だから貴殿が「ホームレスという弱者の救済」本能がひいては自分が弱

者になったときに救済されるからという本能とか、「安倍晋三はこんなり犯

罪を犯してきた」という「不快感」を避けるためにその対象を「排除したい」

という本能だけで人間の行動が決まるような単純な、というか、ヤワなもの

ではないと考える。その先の、いわゆるマキャベリズムのような思想を発案

したり、「真に賢い人間」は、その一見逆説的な実は真理を突いていること

を深い意味で理解したりできる ← ここまで複雑怪奇に仕組まれているのが

実際の「本能」であり、そのような複雑で精緻な「本能」に支配されてて発

出されるのが、本当の「人間の心」だと思うのだ。何かある思想を知って表

面的に納得して心地よいが、何か麻薬を刷っているような気持ち悪さを感じ

る状態とか、一見正論だと納得させられてしまいそうだが何となく「心」が

そわそわして違和感に苛まれる、という心の働きは誰しも経験していると思

うが、そういった心の奥底を司る深淵な機能こそが知的生命体の「本能」の

正体であり、それに従った「人間の心」なのだと思う。だから貴殿の言うと

ころの「人間の心」というのは、非常に浅い上辺だけの理解にしか感じられ

ないのだ。

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