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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
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1:(削除)
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2021/09/04 (Sat) 09:10:32
host:*.kcn.ne.jp
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564:貴香
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2022/04/02 (Sat) 07:13:53
host:133.106.57.34
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o先生に教えて貰った理論(?)を便宜上W理論と言うことにします。
W理論まとめ[1]
W理論はo先生が小学校の頃病気に罹り、自宅で長期療養をされていて、学校に行かなくて、勉強しなくても良い、という心地良い時期を過ごしたことから始まります。
多分終戦直後の頃です。
家には猫が居て、猫は好きな時に寝て、好きな時に遊び、好きな時にたらふく食べて、何の苦労も無いことと、人間は貧しく、汗水垂らして働いていること。
日々そういうことを観ながら子ども心に疑問を抱き始めました。
何故飼い猫の方が殿様の様に、自由で豊かな生活を送れるのか?
霊長類の頂点に君臨する筈の人間様なのに、何故苦しんで日々の生活を送らなければならないのか?
それらの疑問が、人間を取り巻くこの世の現象、様々な宗教、宇宙の法則、などを探究することの切っ掛けになったそうです。
o先生が探求するその先にあるのは、人間誰にでも当て嵌まる科学的幸福の追求でした。
その科学的幸福の研究を生涯重ねて来られました。
善人が幸福になり、悪人は不幸になるという理想論では無く、又、実際は不幸なのに誰かと比べて自分は幸福だという様な錯覚の幸福論でも有りません。
誰が実践しても必ず幸福になる科学的な方法を求め続けたのです。
様々な現象とその原因、またその原因のまたその原因のまたその原因…追求していくと、見えない世界との関わり無しには解明出来ませんでした。
見えない世界の神仏佛、その上、又その上、のその上の上…と辿り、絶対的な存在、或いは真実を知ろうと探究し続け、やがてそれは宇宙へと続いていき、キリが無い程続きました。
普通ならとうの昔に諦めるだろうことでも、o先生は諦めることなく追求して、宇宙を越えて更に広がる世界が有ることが分かりました。
その探求心は命がけの行為だったそうです。
ところで、o先生は学問の殆どが嘘、或いは間違いであると言ってました。
今の学問は殆どが間違い、嘘になるので、半分以上は消えてしまうこと、歴史は90%、医学は100%消えるかも知れないとも言ってました。
正しいと言えるのは、小学校で習う読み書きや算数くらいの基本的なことだけで、そういった基本的で生活に必要な学問だけが残るだろうとのこと。
本当にそうなるのかは分かりませんが、
確かに学んで来たことの多くは生活するのに不要なので、まぁそういえば既に私の頭の中からは、習った筈の多くのことが消えています。
残念なことに完成を待たずにo先生が亡くなられた為、未完成ではありますが、しかし殆ど完成したとも言ってらしたのです。
W理論は、このようにとても深く探究されて出来たo先生の素晴らしい作品なので、私は多くの人に知ってもらえたらと願っています。
特に生き方が一番重要なポイントです。
その生き方は今迄の古い時代と新しい時代では異なります。
今は時代の移行期間なので転換されてきてます。
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今、時代は大きく変化しています。
実は宇宙は球体で、くるくる自転して新しい朝を迎えようとしているのが今なのです。
宇宙は于由という太陽の様な存在の周りを自転しながら公転しているのですが、その為に于由光線が当たる昼と、当たらない夜があるのです。
この話しは、o先生が長年研究して来た中で得られたことです。
今の科学では、宇宙が球体であるのかどうかも未だ分かりません、無限だとも言われているのに、実は有限で地球の様に球体で、7京年かけて于由の周りを回りながら、5千年かけて自転していると言われたのです。
o先生自身も、こんな話しは人には話すなと言うくらいにトンデモ無い話しなのですが、
新しい昼の時代が来ると云うことだけは確かなことだと自信を持って言われていました。
地球はこれまで、何度も天変地異によって入れ替えが行われ、私達は46代目の地球人だそうです。
その私達地球人はこれから後5,000年間この地球で体験し学ぶ予定なのです。
これからの2,500年間は昼の時代で、高度精文明の時代となり、その後の2,500年間は再び夜の時代となり、それは今より更に高度な物質文明時代になります。
そして、やがて地球を卒業して他の星へと進可していくそうです。
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私達はW理論的に、宇宙のルールについて大まかに教えてもらいました。
これからの新しい時代では、知っておくと自分を守る術になるものです。
宇宙には3つの大きな特性が有ります。
それは「自由」「共生」「進加、進可」です。
其処から導き出される、人間としての守るべきルールを考えてみると、分かって来ることが有ります。
先ず他人の領域に無断で入ってはいけないこと。
それは他人の「自由」や「進加、進可」を侵さない為です。
他人のことは放っておくこと、というのはその宇宙のルールから来ています。
精心的にも、肉体的にも、対人的にも、経済的にも絶対に他人を縛る、傷付けるなどをしてはいけません。
なので、W理論的には他人に説教、説得もしてはいけないのです。
「共生」は人間達だけでは無く、生きとし生けるもの全てが影響し合っていることを忘れず、それぞれの命が調和する生き方、を求めることが基本です。
此処地球上で生きる中、私達人間には限界が有ります。
実は見えない世界が主流で、見えて、聞こえている現実世界は極僅かな部分だけなのです。
そんな中で自分の領域はもちろん、他人の領域も守ります。
「自由」に人生を自分でコントロールして体験を重ねて「進加、進可」出来る様に自分自身を育てましょう。
もしも、自分の領域を侵されそうなら、すっとそこから離れることも必要です。
自分の領域を守り自身を育てることに集中していると、実は自己中の小さな枠では無く、それは宇宙を超えて広がる大きな世界と一つになっていく筈です。
そして、自分のことは自分の中に答えを持っています。
もしも他人に何かを訊くなら、先ず自分が明らかに正解を知っている簡単な事を聞きます。
そしてその答えが自分の知っている正解と同じなら、その人に質問をしても良いとo先生は教えてくれました。
何故かと云うと、思考回路は人それぞれ違うので、他人に質問をしてもその人の正解が自分にとっての正解とは限らないからです。
簡単な質問をして自分の納得出来る答えが得られたなら、
その人はある程度自分との方向性が同じである可能性が高くなるのです。
それで聞いたその答えも、信じるのでは無く、そうかも知れないと参考程度に受けて、更に自分なりの答えを探せば良いのです。
今日はここまでです。この続きは次回に…