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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
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:
2021/09/04 (Sat) 09:10:32
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612:亀さん:
2022/04/17 (Sun) 09:07:26
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>>611
貴香さん、レス有り難うございました。
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秀吉はプーチンさん。
スペインは今の米国。
明国はウクライナ。
当時のスペインに代わろうと迫る英国は、覇権国家アメリカに取って代わろうとしている中国かな?
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なかなか鋭い指摘です。
実は、四英傑(織田信長・豊臣秀吉・徳川家康・明智光秀)まで飯山史観の筆を進め、本来は多くを書かなければならない江戸時代を割愛し、一気に次稿からは筆を幕末あたりに進めるつもりでいます。それは、流石に四英傑まで書き進めると、多くの点で当時が現在と未来に深く交差あるいは重複してくるので、どのように次稿を書き進めようかと考えているところであり、もう少しお待ちください。ただ、光秀は四英傑の中核だっただけに、光秀についてもう一本追加するべきかなとも考えています。
> イエズス会
イエズス会については、上記の光秀とイエズス会を絡めて言及した栗原茂稿を一読するといいかもしれません。ご参考までに、一部を以下に転載しておきます。
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皇紀二二四〇年(一五八〇)すなわち関ヶ原の合戦二〇年前のこと、長崎知行とキリスト教団イエズス会の間で締結済の、統治委託契約に基づく港占有権の譲渡があり、長崎の交易所を封鎖するまでに至らない事情を抱えていた。この国際条約は信長没二年前に当たる。
http://toneri2672.blog.fc2cn.com/blog-entry-1792.html
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それから、天童竺丸編集長も以下のようにイエズス会について書いています。
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イグナティウス・ロヨラのイエズス会創設とマルティン・ルターによる宗教改革運動の両方とも、そのスポンサーはヴェネツィアだった。ゲルフとギベリンの抗争では味方同士であったローマ教会の強大化を牽制するためである。宗教改革は外から仕掛けた揺さぶりであり、イエズス会はローマ教会の内奥深く打ちこんだ楔に喩えることができる。
http://toneri2672.blog.fc2cn.com/blog-entry-769.html
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いきなり、何等脈絡も無さそうな二冊の書籍から、二つの行だけ引用したので面食らうかとは思いますが、要は天童編集長の云うイエズス会のスポンサーこそ、ヴェネツィアだったし、今のウクライナを支えているDSも、ヴェネツィアの鉄砲玉(使い走り)と思って差し支えありません。そして、イエズス会もDSも単なる戦争屋です。
加えて、マドモアゼル愛氏などが語っているように、時代は大きな転換期を迎えています。だから、実に凄い時代に我々は生まれたものと思います。そうした時に、プーチンという現代の孫子が台頭したのも、まさに神計らいと云うべきなのでしょう。
ともあれ、世は婆娑羅の時代、下克上の時代です。大いに毎日の生活を楽しみましょう。
では、W理論の続きを楽しみにしております。
亀さん@人生は冥土までの暇潰し