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金正恩2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.(M部長・飯山一郎)
金正恩の真実 金王朝の“深い謎”ビビンバ!北朝鮮!
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1:(削除) :

2021/09/04 (Sat) 09:10:32

host:*.kcn.ne.jp
(投稿者により削除されました)
633:mespesado :

2022/05/01 (Sun) 11:18:14

host:*.eonet.ne.jp

>>1

> ところでmmsご存知ですか?
https://www.mms12.jp/index.php?usage
> イベルメクチンよりも私は信頼しています。



http://7jigen.com/info/3MMS.pdf

↑二酸化塩素(MMS)が働く機序が開設されていたサイトがあったので、

以下、機序について解説されている部分を引用します↓

--------------------------------------------------------------------
体内で何が起きる?

 さて、この二酸化塩素が、体内でどのような働きをするのか?
 人体には、酸素と二酸化塩素の違いを識別する能力は殆どない。そのため
赤血球は、胃壁にて、二酸化塩素を酸素だと勘違いして取り込み、身体の各
部に運搬する。しかも、二酸化塩素には酸素ほど多くのものを酸化する能力
はなく、酸素ほど使い果たされることがないため、
 酸素が運搬される範囲よりも身体の奥深くまで運搬される。

どうして病原菌だけ選んで攻撃できるのか?

 そして二酸化塩素イオンが病原菌を爆撃する。ほとんど常に身体にとって
悪いものだけを攻撃するのである。あまりに濃度が高いと別だが、50ppm 以
下の濃度であれば、健康的な好気性バクテリアが関係する身体機能を損傷さ
せることはない。一方、0.1~2ppm の濃度であれば、驚異的な免疫機能を呼
び起こし、嫌気性のバクテリア、ウィルス、寄生虫、菌、カビ、イーストな
ど病原菌を攻撃するのである(ウィルスについては、増殖を阻止するという
方が正確)。二酸化塩素は、対象物を酸化させる(電子を奪う)が、体内の
病原菌を酸化させて殺すのである。健康な細胞には酸化に抵抗する能力があ
るが、ガンや病原菌は酸化に抵抗できない。二酸化塩素イオンが有害病原菌
に接触すると、即座に5つの電子を奪い取る。病原菌の外壁を爆破して穴を
開けるのだ。二酸化塩素は、酸化パワーという意味では非常に弱いが、5つ
の電子を奪い取るため、酸化の「包容力」は非常に大きい。たとえばオゾン
は、酸化パワーが最強だが、3つの電子しか受け取る包容力がない。二酸化
塩素の酸化力の弱さのために、微生物、重金属、病気になった細胞だけを選
択的に酸化でき、健康な細胞や有益な好気性バクテリアを酸化させることは
ないのである。

デトックス効果も

 体内にある有害物質の多くは酸性のため、二酸化塩素はそうした有害物質
を中和する働きもする。また、MMS の服用前後で毛根を検査したところ、重
金属(水銀、鉛など)が消失したことが分かっている。

免疫を強化する

 二酸化塩素が変化(劣化)する際に生じる化学物質に、免疫システムが必
要とするミエロペルオキシダーゼ(MPO)がある。免疫システムは、このミ
エロペルオキシダーゼを利用して、次亜塩素酸(hypochlorous acid)を生
成している。まさに病気になると、このミエロペルオキシダーゼが不足して、
次亜塩素酸が生成できなくなるのだ。MMS はそれを補って免疫システムを支
援するのである。

役目を果たした後は塩に

 二酸化塩素に変身した MMS は、以上のような働きを体内で 1 時間ばかり
果たした後、無害な塩化物(食卓塩)になる。2つの酸素イオンも放出され
るが、これは水素と結合して水になるか、炭素イオンと結合して二酸化炭素
になるだけである。MMS は1時間ほど機能するため、治療目的で短期で効果
を得る場合は、2時間おきに小刻みに飲む方法が良いそうである。目的によ
って効果的な使用方法が異なるので、具体的なことは書籍かジム・ハンブル
のホームページを見ていただきたい。
--------------------------------------------------------------------


 私は別スレでイベルメクチンに対するネガティブな情報を書きましたが、

私自身は別にイベルメクチンに否定的なわけではありません(それどころか

自分や家族が服用して、確かに効果があることを実感しています)。

 私が重要だと思っているのは、ある薬が効くか効かないか、という「結論」

ではなく、その薬が体にどういう作用をするのかという機序を知ることです。

つまり、カラクリを知ることによってのみ、その薬の真の効果や効果の限界

を知ることができるからです。よく、「イベルメクチンはここ何十年の処方

実績がある中でわずか数人しか副作用で死んだ人がいない。それに比べて今

回のワ〇チ〇は~」などと言う人がいますが、こういう「統計的」な話は、

医療・製薬界隈では科学的なエビデンスを得るための必須のプロセスとして

よく出てきますが、私自身、仕事で統計的手法はよく使うのですが、統計的

手法というのは、実は「次善手」に過ぎないと思っています。本当はカラク

リの解明の方が遥かに大事です。なぜなら、上に挙げた「わずか数人の犠牲

者」は、統計的な確率の話にしてしまうと「無視できる」ように見えてしま

いますが、しかし本田技研の創業者じゃないけれど、「ばかやろう!副作用

で死んだ人にとっては危険が100%なんだよ」です。つまりは、いくら安

全性が確認されている薬であっても、現実に副作用で死んだ人がいるならば

「なぜ」その人は死んだのか、という追求を本当はして欲しいところです。

そこで、イベについても、血液脳関門が破壊された患者にとっては致命的に

なる、という話を知れば、レアケースであっても副作用で死亡することがあ

る、というのが真に腑に落ちることができるわけです。しかし、それと同時

に、どういう環境の下では危険性はほとんど無視できるから大丈夫なのか、

ということもわかるわけです。つまり、こういう知識を増やすことによって

のみ、「副作用の確率が低いんだから予防のために常用しても平気だ」など

と効果を過大評価したり、逆に「わずかでも死んだ人がいるなら絶対服用し

ない」などと副作用を過大評価することもなくなり、要するに「バランスが

取れる」ようになるわけです。で、統計の話に戻ると、なぜ統計がエビデン

スの世界で重視されるのかというと、一つは「論より証拠」な部分があるこ

とと、もう一つ重要なのは、「カラクリの解明には時間がかかり、それを待

ったのでは治療法や新薬の販売に間に合わない」からでしょう。後者の理由

は、もちろん金儲けが第一の業界の利害という「資本主義の闇」みたいな話

でもあるのですが、それだけではなく、治療法の発見を心待ちにしている患

者にとっての藁をもつかむ利害でもあるので、話はそう単純ではないと思っ

ています。長々と書いている内に焦点がボケて来てしまいましたが、そうい

うわけで、私はこれからも「機序」「カラクリ」を大切にしていこうと思っ

ていますので、一見ネガティブな書き込みをするかもしれませんが、真意は

こういうところにあるので、今後もどうぞよろしくお付き合いくだされば幸

いです。

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