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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
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1:(削除)
:
2021/09/04 (Sat) 09:10:32
host:*.kcn.ne.jp
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(投稿者により削除されました)
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748:mespesado
:
2022/06/11 (Sat) 07:47:34
host:*.eonet.ne.jp
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>>748
ちなみに、>>748 では惑星の運動から、まず「楕円軌道」であることが示
され、そこから数学を用いて万有引力の「逆2乗法則」が導かれたわけです
が、現代の精緻な計測技術のもとでは、大陸移動説の話のときに述べたよう
な「実測」によって万有引力の逆2乗則が実験室で、重い二つの物体に働く
力を直接計測することで確かめられています。これは既に18世紀にキャベ
ンディッシュという物理学者によって既に「ねじれ秤」という実験装置を使
って実験が行われていますが、現代では、二つの物質の距離がミリメートル
のオーダーの近さにある場合にまで逆2乗則が実測で検証されています。
ところが、ミリメートル以下、ナノメートルなどの距離となると、万有引
力というのは電磁力に比べて圧倒的に弱いため、現在でも検証しきれていま
せん。ところがこのような近距離の場合、実は逆2乗則が破れているのでは
ないか、もしかしてミリメートル以下の至近距離では逆4乗則に従うのでは
ないか、もしそうなら万有引力が他の力に比べて弱い理由も判明するのでは
ないか、という期待が出て来ていて、ここでも日本人の研究者が活躍してい
ます↓
https://academist-cf.com/journal/?p=6131
というわけで、現代の科学者も、決して万有引力の逆2乗則を「定説」視
しているわけではなく、絶えず今までに確立した法則を覆すような発見を目
指して計測技術を進歩させる努力をしていることを理解していただきたい、
と思っています。