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金正恩の真実 金王朝の“深い謎”ビビンバ!北朝鮮!
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1:(削除) :

2021/09/04 (Sat) 09:10:32

host:*.kcn.ne.jp
(投稿者により削除されました)
757:mespesado :

2022/06/14 (Tue) 12:54:10

host:*.eonet.ne.jp

>>757

 AVANT-GARDEさんの一連の動画↓


https://www.youtube.com/playlist?list=PLC_MdPzmct8Hz8_J_QL0r1okp5TeWMBTa


の最初の2~3個を見ての印象ですが、NASAのウソを暴くというデーマ

で、一般人には入手しにくいような映像が大半を占めていますね。一方で、

地球球体説や地動説の「矛盾」と称する「証拠」は、あまりにも論理的に穴

があり過ぎて、このギャップが非常に不自然だと感じました。これは、地球

球体説への素朴な疑問を動画にしたというよりも、何らかの意図があって、

論理的に穴だらけの異説を宣伝して人目を惹くことを目的にしているのじゃ

ないか(つまり、制作者自身が自分の説を信じていない可能性も含む)とす

ら最初は勘ぐってしまいました。でも、それなら同じ論理の穴であっても、

もうちょっと「一見尤もらしい理屈」を使うはずですから、やはり「天然」

なんだと思います。

 さて、動画の中で水平線が丸く見えないのが地球が球体でない証拠である

かのような解説がありましたが、この件については、次のようなサイトがあ

ります↓


https://blog.hitachi-net.jp/archives/50410015.html


 つまり、少々の高さから眺めても湾曲の度合いがわずか過ぎて、その差が

わからない、ということのようです。でも、動画ではバルーンに載せたカメ

ラからの映像だったはず、という話ですが、実はカメラを水平方向に向ける

と、そのときの「海面が作る水平線」が「カメラの水平方向にあたる直線」

と為す角をθとすると、カメラのどの方向に対しても、「海面が作る水平線」

が「カメラの水平方向」と為す角度は変わらず、同じθですから、写真に写

った「海面が作る水平線」は、どの方向の「海面が作る水平線」上の点も、

「カメラの水平線」である直線から同じ幅だけ下に見える、すなわち水平線

は直線として映り込むことになります。これは、カメラが置かれている場所

に人間が居ないからこそ起きる現象で、もしバルーンと一緒に人間も同乗し

ていたら、彼は眼下に巨大な水平線の作る円盤が見えたはずです。ただし、

このような見かけ上の「円盤」は、地球平坦説でも地球球体説でもどちらで

も見えるので、この風景そのものは地球球体説の証拠にも反証にもなりませ

ん。

 閑話休題。

 ところで地動説と天動説の関係なのですが、ニュートン力学の時代までは、

地動説が正しく天動説が誤り、ということになるのですが、このニュートン

力学を更に発展させたアインシュタインの一般相対性理論のもとでは、実は

天動説は誤りではなくなるのです。どういうことかというと、ニュートンの

力学は、固定された座標というものが「慣性系」という特殊な条件を満たす

座標系でしか成り立ちません。この慣性系とは、重力源が無いとき、力を感

じない座標系ということであり、静止している座標の他に、等速直線運動し

ている座標系も含まれます。例えば(もちろん近似的に、ですが)太陽を固

定した座標系は慣性系の一つです。ところが、一般相対性理論は慣性座標系

だけでなく、任意の座標系で成り立つ理論なので、公転も自転もしていてと

ても慣性座標系とは見做すことができない「地球に固定された座標系」でも

成立するのです。ですからニュートン力学では、「慣性系」であるところの

「太陽を固定した座標系」言い換えると「地動説」しか正しくなく「天動説」

は誤りとなり、対するアインシュタインの一般相対性理論のもとでは慣性系

である「天動説」が依然として正しいばかりでなく、非慣性系である「地球

を固定した座標系」言い換えると「天動説」も正しい理論になるのです。た

だし、このような現代版の天動説では惑星に働く力は大変複雑で、単に太陽

からの重力だけでなく、地球から見た全宇宙が回転運動をしていることに対

応した巨大な「慣性力」が働くので、それが地球から見た惑星の不規則に見

える運動を与えることになるのです。この軌道の方程式は、あまりに複雑す

ぎて、コンピューターによる数値解析でないと解けないので、まあ、ケプラ

ーの時代に現代版天動説の立場からその軌道を計算で求めることは誰にもで

きなかっただろうと思われます。

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