★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡 64076176

top
金正恩2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.(M部長・飯山一郎)
金正恩の真実 金王朝の“深い謎”ビビンバ!北朝鮮!
てげてげ(1) てげてげ(2) なんちゃらかんちゃら ****菩薩 亀さんnew きのこ組new へっぴりごしnewmespesadonew移ろうままに2new
【!!必読!!】『日本』という国名の秘密new  『放知技』データベース


投稿者削除

1:(削除) :

2021/09/04 (Sat) 09:10:32

host:*.kcn.ne.jp
(投稿者により削除されました)
761:貴香 :

2022/06/16 (Thu) 08:14:54

host:*.kcn.ne.jp
>>758

mespesadoさん
返信有り難うございます。
私からの返信が遅くって申し訳ございません。

>最初の2~3個を見ての印象ですが、NASAのウソを暴くというデーマ
>で、一般人には入手しにくいような映像が大半を占めていますね。一方で、
>地球球体説や地動説の「矛盾」と称する「証拠」は、あまりにも論理的に穴
>があり過ぎて、このギャップが非常に不自然だと感じました。これは、地球
>球体説への素朴な疑問を動画にしたというよりも、何らかの意図があって、
>論理的に穴だらけの異説を宣伝して人目を惹くことを目的にしているのじゃ
>ないか(つまり、制作者自身が自分の説を信じていない可能性も含む)とす
>ら最初は勘ぐってしまいました。でも、それなら同じ論理の穴であっても、
>もうちょっと「一見尤もらしい理屈」を使うはずですから、やはり「天然」
>なんだと思います。

成程、天然の私はそこに呼応してしまったってことかも知れないですね。


> さて、動画の中で水平線が丸く見えないのが地球が球体でない証拠である
>かのような解説がありましたが、この件については、次のようなサイトがあ
>ります↓

https://blog.hitachi-net.jp/archives/50410015.html

> つまり、少々の高さから眺めても湾曲の度合いがわずか過ぎて、その差が
>わからない、ということのようです。でも、動画ではバルーンに載せたカメ
>ラからの映像だったはず、という話ですが、実はカメラを水平方向に向ける
>と、そのときの「海面が作る水平線」が「カメラの水平方向にあたる直線」
>と為す角をθとすると、カメラのどの方向に対しても、「海面が作る水平線」
>が「カメラの水平方向」と為す角度は変わらず、同じθですから、写真に写
>った「海面が作る水平線」は、どの方向の「海面が作る水平線」上の点も、
>「カメラの水平線」である直線から同じ幅だけ下に見える、すなわち水平線
>は直線として映り込むことになります。これは、カメラが置かれている場所
>に人間が居ないからこそ起きる現象で、もしバルーンと一緒に人間も同乗し
>ていたら、彼は眼下に巨大な水平線の作る円盤が見えたはずです。ただし、
>このような見かけ上の「円盤」は、地球平坦説でも地球球体説でもどちらで
>も見えるので、この風景そのものは地球球体説の証拠にも反証にもなりませ
>ん。

教えて下さったサイトに思わず拍手してしまいました。
私も水平に見えるかどうかについては、そうかな?くらいに動画を視ていました。
mespesadoさんのカメラからの水平線の説明も流石です。


> ところで地動説と天動説の関係なのですが、ニュートン力学の時代までは、
>地動説が正しく天動説が誤り、ということになるのですが、このニュートン
>力学を更に発展させたアインシュタインの一般相対性理論のもとでは、実は
>天動説は誤りではなくなるのです。

え、逆に?


>どういうことかというと、ニュートンの
>力学は、固定された座標というものが「慣性系」という特殊な条件を満たす
>座標系でしか成り立ちません。この慣性系とは、重力源が無いとき、力を感
>じない座標系ということであり、静止している座標の他に、等速直線運動し
>ている座標系も含まれます。例えば(もちろん近似的に、ですが)太陽を固
>定した座標系は慣性系の一つです。

>ところが、一般相対性理論は慣性座標系
>だけでなく、任意の座標系で成り立つ理論なので、公転も自転もしていてと
>ても慣性座標系とは見做すことができない「地球に固定された座標系」でも
>成立するのです。

>ですからニュートン力学では、「慣性系」であるところの
>「太陽を固定した座標系」言い換えると「地動説」しか正しくなく「天動説」
>は誤りとなり、対するアインシュタインの一般相対性理論のもとでは慣性系
>である「天動説」が依然として正しいばかりでなく、非慣性系である「地球
>を固定した座標系」言い換えると「天動説」も正しい理論になるのです。

そうなんですね、今物理の講義を受けてる感覚で学ばせて頂いてます。


>た
>だし、このような現代版の天動説では惑星に働く力は大変複雑で、単に太陽
>からの重力だけでなく、地球から見た全宇宙が回転運動をしていることに対
>応した巨大な「慣性力」が働くので、それが地球から見た惑星の不規則に見
>える運動を与えることになるのです。この軌道の方程式は、あまりに複雑す
>ぎて、コンピューターによる数値解析でないと解けないので、まあ、ケプラ
>ーの時代に現代版天動説の立場からその軌道を計算で求めることは誰にもで
>きなかっただろうと思われます。

まぁ、平面説の詳しいところは、未だ視られて無いので(すみません、未だちゃんと視る時間が無くて)星と太陽系惑星の関係とかどう考えれば良いのかが分かっていません。
惑星のことを彷徨う星と言われていたみたいです。


>>759

私のスポットライトの壁って必要ですか?に対しての答え

> スポットライトの壁が無かったら、光は全面に対して照射されてしまい、
>「夜」は出来ないはずですよね。夜ができるためには、スポットライトの光
>が何かによって遮られなければならない。その遮る「何か」がスポットライ
>トの壁ということになりませんか?
> とすると、スポットライトの光は、どこかで徐々に壁に隠され始めて、遂
>には完全に壁に隠されて真っ暗になる、という流れになるはずです。

これまでの経緯からmespesadoさんの仰ることが正しいのかも知れません。
平面のテーブルに小さな太陽を回転させる場合の光の当たり方が、動画で見ると不自然だったかも知れないって思ったりして、、、

ただ、太陽の高さがどれ位かによるのかも知れないので、夜の暗い部分が出来るのか出来無いのかの結論は、私の中で未だ確信的な判断は保留です。


>>760

> 音階の法則の方ですが、実際にその音を聴くことができるサイトを見つけ
>ました↓

http://www.asahi-net.or.jp/~hb9t-ktd/music/Japan/Research/Genre/Fantasy/kepler.html

有り難うございます。
今ダウンロードしてみましたがスマホなのでなのか聴くことが出来ませんでした。
後でまた挑戦してみます。

ちょっと見返してみた中で、多分この当たりでそれぞれの星に特化された周波数帯域が有るのかなって思ったと思います。(適当ですが)

第8回地球の天井 下
https://youtu.be/yv7yzPD1-ME


  • 名前: E-mail(省略可):
  • 画像:

Copyright © 1999- FC2, inc All Rights Reserved.