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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
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1:(削除)
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2021/09/04 (Sat) 09:10:32
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862:mespesado
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2022/08/18 (Thu) 07:42:01
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>>862
> 例え、起き難い事象でも「1回の試行」ではそれが起きる場合を想定
> する必要がある。
この場合で言うと、「安倍さんの銃殺事件が起きた」という事象が「起き
難い事象」にあたりますね。確かに起き難い事象だけど、現実に起きました。
だから、これは貴殿の言うとおりです。
ところが、今論じている「蓋然性」というのは、個別の事象、つまり、右
頸部の銃創という「結果」から、その銃創が入射口であるのか出射口である
のかという議論に対する蓋然性の話であり、これはベイズ流の条件付確率の
話なので、「一回の試行で起きにくいことでも起きることがある」という話
の蓋然性の話とは全く違うのだが。