飲尿獣医の屋根裏部屋〜3

1：飲尿獣医 :

2021/12/27 (Mon) 04:27:37

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ー移転のご案内ー　w

難病の犬猫、更には人に尿療法を！
その強い思いに、導かれ
ココにやって来た動物病院の獣医です。
小動物臨床に携わって45年
今までの経験、そして現在を
勝手気ままに呟きます。

今だに見誤った看板を自分のブログに掲げている人がいるので
飯山さんからいただいたメールをここに再掲します。

From: 飯山一郎
Sent: Friday, May 12, 2017 12:17 PM
To: Minoru Sakuma

ども！飯山一郎です．
色々あったとしても，元気そうで何よりです．
私も，元気一杯！色々『放知技』に書き込んでます．
あなたもタマには，存在証明かたがた何か書き込んで下さい．
これは↑↑命令です（爆）
ではまた．
飯山一郎 拝

310：飲尿獣医 :

2022/05/10 (Tue) 04:09:51

host:*.ccnw.ne.jp

プードルのミューちゃんが昨年亡くなってから飼い主のNさんは
めっきりと来院することが無くなった。
先日久しぶりに猫のルミちゃんの処方食を買いに来て、
昔、愛知がんセンターにいた福島雅典医師の話題が出た。
がんセンターでお世話になり、今も年賀状の遣り取りをしてみえるらしい。
前にもココで書いたことだが、
私は昔、心友の宮崎君や高木医師（下の名を失念したが、あいはら友子さんのご主人）が作った新世代医療政策研究会に所属していた。（異業種交流会であったがMから無理やり誘われた）
ある時、名古屋の観光ホテルに橋本龍太郎さんを招いて、華々しく総会を開いたことがあった。
その時、橋本さんの挨拶とともに、スピーチしたのが福島医師だった。
一本芯の通った、切れ味鋭いお話しする人だなと思った。

原告側に立ち、身内の不適切な抗がん剤の乱用を証言した記事が今も残っていた。↓
福島医師の行為は、医師としての良心と倫理に基づくものであるが、なかなかできる事では無い。
（白い巨塔の里見先生を連想してしまう）
自分の闘病経験がそうした心（患者側目線）を養ったという様な事、当時のスピーチでも語っていた気がする。

https://webronza.asahi.com/judiciary/articles/2717122700003.html

医師としての良心と倫理
治験としてのコロナワクチンで
今も問われている（？）

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