飲尿獣医の屋根裏部屋〜3

1：飲尿獣医 :

2021/12/27 (Mon) 04:27:37

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ー移転のご案内ー　w

難病の犬猫、更には人に尿療法を！
その強い思いに、導かれ
ココにやって来た動物病院の獣医です。
小動物臨床に携わって45年
今までの経験、そして現在を
勝手気ままに呟きます。

今だに見誤った看板を自分のブログに掲げている人がいるので
飯山さんからいただいたメールをここに再掲します。

From: 飯山一郎
Sent: Friday, May 12, 2017 12:17 PM
To: Minoru Sakuma

ども！飯山一郎です．
色々あったとしても，元気そうで何よりです．
私も，元気一杯！色々『放知技』に書き込んでます．
あなたもタマには，存在証明かたがた何か書き込んで下さい．
これは↑↑命令です（爆）
ではまた．
飯山一郎 拝

362：飲尿獣医 :

2022/06/18 (Sat) 19:17:29

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>>359
“ダメ出し”と“ダメ押し”は違う⁉︎ w
『何をいい気になって自分の失態を晒してる!』
という鹿、まぁ、運の悪い話だったのだ我w
（騙し合いの世界で馬鹿正直な人間は生きていくのが難しいと言いたかったのだ画w）

動物診療の場においても、私は大きな失態を犯してしまった。
犬を飼えば狂犬病予防法により、愛犬に狂犬病の予防注射が義務付けられている。
しかし、体調が悪ければ、猶予症を発行して注射を免除することもできる。
一昨日の朝、ウチのメイ（チワワ）の孫になる小夏ちゃんに狂犬病のワクチン（敢えてワクチンと描く)を打った。
小夏ちゃんは高齢になってから癲癇を発症した子であり、心不全の症状もあった。
当日、体調を尋ねれば最近は良いと言う。
昨年までもずっと狂注は打ってきたし、問題無いだろうと私は判断した。
ところが、であ流。
その夜、飼い主のMさんが、小夏ちゃんが癲癇様症状（？）を出し動けなくなってしまった、と来院した
アキサミヨーで有るw（←笑い事でない）
体温も37.5℃と低下し、横臥状態である。
もう、尿療法をやるしかない!
それまでもMさんには尿を飲ませてもらっていたのだが、（十分には実行できていなかった）
この状態では自宅で採尿も困難である、入院してやるしかないと思い預かった。
Mさんには預かって逝く可能性も十分考えられると伝えた。
採取できる量全てを飲尿させた。
初日夜、点滴をし、利尿剤を投与したので翌日には朝100ml夜100mlと大量に採尿できた。
4kgの子としては、今まででも最大の量を与えた。
今朝（第3病日）、それまで右横臥で首を上げることもできなかったのが、首を上げて（昼過ぎには腹ばい姿勢もとれる様になり）自力で尿を飲むまでに回復してきた。
体温も38.0℃まで持ち直してきた。
今日も既に150ml飲ませた。
希望が出てきた。

何故こんな自分の失態（？）を晒すのか、理解してもらえるだろうか？
私は前にO先輩のコロナワクチン後の不運な事故（幸い、九死に一生を得たが）を書いた。
こんな事故が日本中に何千とある筈だ。
ワクチンは本来健康な人が打つものなのだと思う。
健康でない人が、副作用の強いものを打てば、亡くなる人が出るのも当然である。
犬猫でも健康でなければ打たないのに、（しかも効果無しと統計学的にも判明してるのに）何故打つのか⁉︎
私には理解できない。（嫌、よ〜く理解している）

>>360
mespesadoさん、コメントありがとうございます。
（私の言いたいことはもう書き尽くしておりますが）
長くなりそうなので
また日を改めて書かせていただきます。

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