飲尿獣医の屋根裏部屋〜3

1：飲尿獣医 :

2021/12/27 (Mon) 04:27:37

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ー移転のご案内ー　w

難病の犬猫、更には人に尿療法を！
その強い思いに、導かれ
ココにやって来た動物病院の獣医です。
小動物臨床に携わって45年
今までの経験、そして現在を
勝手気ままに呟きます。

今だに見誤った看板を自分のブログに掲げている人がいるので
飯山さんからいただいたメールをここに再掲します。

From: 飯山一郎
Sent: Friday, May 12, 2017 12:17 PM
To: Minoru Sakuma

ども！飯山一郎です．
色々あったとしても，元気そうで何よりです．
私も，元気一杯！色々『放知技』に書き込んでます．
あなたもタマには，存在証明かたがた何か書き込んで下さい．
これは↑↑命令です（爆）
ではまた．
飯山一郎 拝

617：飲尿獣医 :

2022/12/05 (Mon) 17:33:53

host:*.ccnw.ne.jp

ココにUpしようと思ったらsuyapさんがコメント入れてくれてました。
手を加えずそのままUpします.
suyap さん、ありがとうございます。

>>616
リーキーガット症候群なる言葉を初めて聞いたのは
2018年のいのちの水全国大会での自然療法医の石川眞樹夫先生の講演時でした。
Wikiで検索すればこの症候群は疑似科学に定義づけられています。
自然療法医からすれば肯定的なこの症候群も、未だその全貌は解明されていないということなんでしょう。
（ホメオパシー、尿療法と一緒雀w）
グルテンを主原料とする麩にも、セリアック病（グルテン過敏性腸症）という疾病を発症するとあります。
『セリアック病（セリアックびょう、英: coeliac disease、米: celiac disease）またはシリアック病（シリアックびょう）は、遺伝的素因のある子供や大人の小腸に影響を与える慢性の多臓器自己免疫疾患であり[1]、グルテンを含む食品を摂取すると発症する』
要するに、世の中にはグルテンを身体が（遺伝的に）拒否する人と、そうでない人がいる、そういうことだと思います。

以下の動画は過去に紹介した日本がんコンベンションでの石川医師の講演です。
恐らくスルーされた方が多いと思いますが、自然療法を考えるに有用なものと考えます。
お時間のある時に是非観ていただきたいものです。

https://youtu.be/05fiprwxyms

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